あさのあつこ「さいとう市立さいとう高校野球部2」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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明日は補充目的で少し体を動かすか。

火曜日は休養日ですが

有酸素+αが入るので

ややハードになります。

 

 

 

 

あさのあつこ「さいとう市立さいとう高校野球部2」

さいとう市立さいとう高校野球部2
あさの あつこ

講談社 2014年08月06日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

相変わらずお年頃の少年の心の声が

超絶ダダ漏れだよなー…

恐らくバッテリーとかのノリで読もうとすると

すごく違和感が出て不快、という気持ち

分からんでもない気がします。

 

 

だけれどもそれはそれ、これはこれだと

思うんですよね。

ここのシリーズがぜーーーんぶ同じようなテイストだったら

たぶんこの先生、有名にならなかったんじゃ

ないのかしら…?

 

 

まあ確かにやり過ぎの感は否めないかも。

脱線脱線がとにかく多いのよね。

まあ、この小説のテーマが

「ちょっと違った野球部」だから

まじめな練習風景よりも

ちょっと行き詰ってしまった勇作少年の

心を休める記録でも悪くはないと思うの。

 

 

まあその心の休養(温泉旅行)の途中に

勇作の女房役の一良がちゃっかり

その休養先に現れて

さらにとんでもない事件を引き起こしてくれたり…

(一良もまた幸運を引き当てたようで…?)

 

 

まあその事件に関しては

一応年頃の少年にとっては

クリティカルヒット級の災難よね。

一応曲がりなりにも大事な部分だもん。

しかもそれをね…あらあらまあまあ…

 

 

さらに厄介なことに

その事件の関係者を知っている人が

どうも野球部内にいるようなんですよね…

まあ何とか事情を知られずに

済んだようですが…

 

 

そして、そのあとには

ついに甲子園の舞台に

足を踏み入れることになります。

 

 

もちろん大舞台なので

対戦相手だって一筋縄ではいきません。

ポジティブな思考で突き抜けてきた

さいとう高校の野球部も

苦戦を強いられることとなります。

 

 

だけれども何気に鈴ちゃんは

ちゃんと相手のことを分析しているんですよね。

一見すると野球ができそうなオーラがない

(ノックだっておっそろしいほどの球を打ってのける)

のにかかわらず分析能力はすごいんですよ。

 

 

予想通りに対戦相手が終盤の方で

ばててくるのを指摘しています。

なんだろうね、この人を分析する能力の

長けていること。

わたしにもほんのわずかでいいですから欲しいところです。

 

 

今回は夢は途中で潰える形となります。

だけれども、そこに失望という感じはなく

また何かをやってのけそうな予感がするのです。

 

 

たぶん完結していないはず

完結まで追いかけたいなぁ。

 

 

 

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