橋爪大三郎「はじめての構造主義」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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片づけてしまいます。

 

 

 

 

橋爪大三郎「はじめての構造主義」

はじめての構造主義
橋爪大三郎

講談社 1988年05月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

このよのなかには得てして

「よくわからないもの」というのが

存在します。

 

 

それは人それぞれなのですが

大体にして「不得手なもの」というのが

多いのではないでしょうか。

 

 

わたしにも不得手なもの、というのは存在します。

数学と、この哲学的なもの。

今回出てくるのは「構造主義」という

何とも奇妙奇天烈なものです。

 

 

中身を見るだけであーまーもーうんざりという

代物なのですけれども

幸いながら著者はそこのところ

きちんと工夫してくださっており

合いの手や解説が非常によく作られています。

 

 

きちんと興味を持てるような文章を

書いてくださっているんですよ。

特にこの構造主義の権威と言えるレヴィ=ストロースの

紹介なんかすごいですよ。

 

 

「爬虫類のような顔」

…先生、何気にひどいこと言っていませんかね(笑)

言われれば何となくそんな雰囲気は漂っていますが

それストレートに言ってしまうことはないかと…

 

 

その他にも結構冴えわたる文章がなされています。

そんな状態じゃもめるのは当然だ…とかね。

でも不快感はない文章なので

分かることはあまりできませんでしたが

終始読んでいて快適でした。

 

 

でも読んでいてああ、と思えたのは

いわゆる婚姻の作法というかしきたりですね。

 

 

まあその中には女性だと

眉をひそめるような表記もありますが

あくまでもそれは「たとえ」なので

あまり目くじらを立てて何かをしては

いけないとは思うんですよね。

(それを提唱した本人だってそれを望んでいたわけじゃないし)

 

 

で、このタブーに関しての関係性がね…

私どうも苦手でなんか文中で提示されても

頭にリフレクでもかかっているのか

ものの見事に反射されてしまうんですよ。

私リフレクトリング装備してないんだけどなぁ…

 

 

これらはなぜ存在するかは長らく謎だったようですが

どうやらレヴィ=ストロースが

その法則を見出してしまったようなのです。

 

 

いわば数学的な要素もなく

体で覚えていたようなんですよね。

その複雑な婚姻システムを持った民族は。

人の力ってすごいよなぁ。

 

 

最後にはこの構造主義の関係者が出ていますが…

何気に不慮の事故だったり

HIVだったんじゃないの?と

言われている人もいるみたいね。

やっぱりこういう界隈もいろいろあるのね…

 

 

やっぱりこういう思想を理解するのは

壁が大きいものね。

でも、ものにしたらまた、面白いだろうな。

 

 

 

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