有栖川有栖「インド倶楽部の謎」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はメンテに行きますぞ。

なので急ぎ足での更新となります。

有酸素も体を締めたいからこなしてやるもん。

 

 

 

 

有栖川有栖「インド倶楽部の謎」

インド倶楽部の謎
有栖川 有栖

講談社 2018年09月07日 

by ヨメレバ

 

 

【感想】

読むまで時間がかかったわねー…

まあシリーズでは新刊だったから仕方ないか…

 

 

ただごめんなさい、今回は

残念ながら期待はずれの感が否めませんでした。

理由としてはいくつかありましてね…

 

 

まずフェアかアンフェアかと言いますと…

一部アンフェアですね。

犯行理由があんまりにも期待させておきながら

落としすぎてしまいました。

 

 

まあ、現実世界でも犯行理由というのは

時として奇怪なものがありますよ。

一時期の少年犯罪の理由なんか

目を覆いたくなる代物がありましたからね。

 

 

今回のはそういうものではないのですが

不可解と言えるかもしれません。

なんだろうね、現実をある種

現実とその人は見られなかったのかもしれませんね。

 

 

だとすればその一連の出来事、

そして犯行にかかわった理由は証明も

できるかと思いますが…

 

 

事件はいわゆる秘術を行った後に

関係者2名が何者かによって

殺される事件が発生します。

 

 

どうもこの秘術、とんだ裏があったようです。

まあ火村に関してはこれに関しては

疑いを持ってはいましたがね。

大方読者の予想通りのことが起きますし、

その裏側にはとんでもないことからみます。

 

 

そのとんでもないことというのは

リーディングに参加した一人に関してです。

インド館の持ち主であるマハラジャこと間原郷太には

ある過去があるのです。

 

 

それは、ある事故に見舞われて妻を亡くしてしまったこと…

なのですが、これには実はとんでもない事実が

見え隠れしてくるんですよ…

 

 

まあ、なんとなく勘の鋭い読者ならば

その事件の中でどのようなことが行われたかは

大体わかるかと思います。

ええ、法律上許されないことですね。

やってしまったことは。

 

 

ただし、重罪としてはさばけないですし

当時としてはその事件を起こすには

おあつらえ向きの状況がそろっていたわけですし。

 

 

明らかにいけない行動はとったけど

まさか一部の暴走が起こるとは

誰も予想していなかったでしょうし…

糾弾はできなかったことでしょうよ。

 

 

まあ、そんな事情と

犯行の経緯を加味してもこの作品は

なんだかなー…でしたがね。

まあ、コンビの駆け引きは相も変わらず

面白かったですが。

 

 

 

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