小林信彦「最良の日、最悪の日」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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明日まで何とか終わらせられるかしら。

終わらせないと本当にまずいからね。

いやはや困った困った。

 

 

 

 

小林信彦「最良の日、最悪の日」

最良の日、最悪の日
小林信彦

文藝春秋 2000年06月10日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

どうやらこの方とあまり相性は良くないんだろうな…

書いているものの中にはためになるものもあるし

へぇーと感じることもあったけれども

一部のコラムに品性を疑うような

記述の仕方があって

「そりゃあないんじゃないかな…」と感じてしまいました。

 

 

漢字の読みのところ書いてあるルビが

本当に品がないとしか言いようがないのね。

何だろう、自分は戦争を経験した

えらい人だからけなす権利があるんだよ…

ととられかねないようなひどいもの。

 

 

あれだけ苦しい体験をしても

逆に心がゆがんでしまっただけなようですね。

それに一番いただけなかったのは

いわゆる死体蹴りをしてしまったことです。

 

 

散々持ち上げていたのに

最後の追記でひどいけなしようです。

言い方があったんじゃないかな。

「あまり望んだ形にはならなかったようです」

といったオブラートに包む形にすれば

まだ印象は違ったことでしょう。

 

 

ただ、いけないばかりというわけではなくて

確かにいいコラムはあるんですよ。

例えば口に出すのもはばかられるある団体は

やっぱりやらかしていたということ。

 

 

ええ、そことは関連のある人に

最近関わりました。

ただ、身内が「大嫌い」なのを知っているので

絶対に何もしてきませんがね。

私も「大嫌い」なのでいくら何かしようとも

だめですよー。

 

 

まあ、いわゆるその糾弾した人を

消すような行為をしていたわけですよ。

まあ、なんというか存在する概念が

そもそも癒着してはいけないものと

くっついちゃってますからねー。

 

 

それと名前だけは聞いたことのある

ある海外ドラマについても。

結構ロマンスとは言えども

すんごい濃ゆい人選ばかり出てくるんですね。

まあ、そうでないとそういうドラマって

盛り上がらないとは思うんですけどね。

 

 

本は文章が命だなと思いました。

いったん読者側に最悪の印象(悪い印象と違い挽回不可能)を

持たせてしまうと、その悪い部分がいったん出てしまうと

もう一切良い情報もかすんで見えてしまうこと。

 

 

何だろう、読んでいてこの方

本当にブーメラン超直撃でしかないのよ。

せめて文体をもう少しソフトにするとかすれば

ある程度嫌味を言っても

さほど深いにはならないんだけどな…

(たぶんソフトにしても面白さは変わらないと思うの)

 

 

 

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