小林信彦「人生は五十一から」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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結構積もったねぇ、雪。

朝見たらうぉっ、となってしまいましたよ。

 

 

 

 

小林信彦「人生は五十一から」

人生は五十一から
小林信彦

文藝春秋 1999年06月20日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あー…この文章のにおいは

同じく週刊誌で活躍している

あるお方と同じ香りがするなぁ。

(いいことも書くけど意固地な部分も多い)

 

 

ただ、あるお方の場合はかっちりとした文で

きちっという部分があるけれども

この人の場合は茶化してバカにしているから

非常に品が良くなく映ります。

 

 

特にひどいのがある局の

メイン番組を持っていたキャスターを

<失言>キャスターと揶揄していたこと。

 

 

確かに言ってはいけないことをその人は

言ったけれどもいくらぼかすとはいえ

それは品のいいものではないのよね。

で、建設的な意見が出ると思ったら

この人はただただ意固地で何をするわけでもない。

 

 

~したら言えとまではいわないけれども

品がない、残念だなぁとは感じました。

物事を変えたいという心を感じないんですよ。

 

 

ただし、酷評気味のこの本ですが

2つほど、参考になったものもありました。

 

 

それは実はこの本の前に読んだ本には

本中に、ある重大な犯罪を犯した人間に

ついて書かれていたんですよ。

 

 

そこで著者はその関係人物の中に

事なかれ主義の嫌な奴がいて

失言を放ったことを強烈に批判していました。

 

 

実はここにその人、名指しで出てきます。

醜聞付きでです。

あれだけ世間を騒がせれば

その人にはハイエナのごとくそういう人たちが

狙っているのにうかつな行動をとったのですから。

 

 

もちろん待ち受けていたのは辞職でした。

自己中心的をこじらせた結果

その大きな地位も失ったわけです。

(退職金は出たのでしょうがね)

 

 

あともう1つは

ある一大イベントに関して。

これはその波に乗らない人たちを

非国民のように扱う風潮に対する批判。

 

 

私はいわゆる非国民でしょうね。

確かにすごい人たちを見ることのできるチャンスだけど

私がそのイベントで見たいものは

いわゆるメジャーな競技ではないし

そこに日本の人たちは出ていないので。

 

 

ただただその鍛え抜かれたからだから

繰り出されるパフォーマンスのすごさを

見ていたいのよね。

こう書いても非国民なんだろうか…

 

 

個人のスタイルを否定するようなことは

いけないと思うのね。

ここについてはいいことを言っているとは思うけど

実際の文とは釣り合いは合わないし、

掲載元が…言ってしまうとブーメラン。

 

 

生活のため仕方がないのはわかるけど

そういう仕事の中できっと著者も

大事なものを失ってしまったのでしょうな。

本人が気づかないうちに…

 

 

 

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