町沢静夫「現代人の心にひそむ『自己中心性』の病理」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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有酸素はお休みにしました。

これは仕方ないわね。

 

 

 

 

町沢静夫「現代人の心にひそむ『自己中心性』の病理」

現代人の心にひそむ「自己中心性」の病理
町沢静夫

双葉社 1998年07月
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

これらの自己中心性は

SNSが発達してきた今、

表面化がなされてきましたね。

情報収集のために使う機会が

とても増えましたが、まあまあいるのよね

これに該当しそうな方がちらほらと。

 

 

私はどうなんだろうな…

確かにいわゆる友人は決して

多い方ではないけれどもいないわけじゃないし…

でも少なからずその要素があるのは

否定できないかも…

 

 

ただ、自分でないとあからさまに否定する

つもりはないのですが、

自己愛を極端にこじらせてはいないと

個人的には思っております。

 

 

確かに称賛をされることは

誰しもがほしいと思える欲です。

わたしだってほめていただければ嬉しいですし

木に登るような気持にはなります。

 

 

だけれどもそれを得るためには

何かしらの行動を起こさねば

ならないのですよね。

その「アクション」を

虚偽のものまで誇大してまでは

得たいとは思わないのです。

 

 

本中では様々なケースの

自己愛をこじらせてしまったものがありますが

特に挫折というものを知らない少年の場合は

壁にぶち当たってしまった時の対処法は

手に負えないものとなります。

 

 

それと過保護なんですよね。

私も確かにそうなりかねない状況でしたが

どこか距離があるし、

片方に関しては汚物ですし…

なのでならなかったのかもしれません。

(不適切な表現をあえて用いました)

 

 

終盤の方に出てくる鬱の症状では

せっかく集団というものに接し、

それらの症状が解決しそうになっているのにかかわらず

過保護のすぎる親が無理やりに連れ去ってしまい

その結果元通りになってしまうのです。

 

 

結局はこの本で言われている通りで

自己中心的なんですよね。

恐らくですが、この親はきっと

この少年を意のままに操れる何かとか

させたいようにできるなにかとして

とらえていないのかもしれませんね…

 

 

内容としては最近の本を読んでいる場合は

若者に限定はしていないケースで

これらの自己愛に関しては出ているので

目新しくはないかもしれません。

 

 

ただ、あえてタブー(性的な刹那の依存)を

取り上げていたのは印象に残りましたね。

いわゆる春をひさぐことに関して。

結局は満たされないんですよね。

本当に。

 

 

 

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