R・P・ファインマン「ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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復活トレーニングはすべてやり終えました。

何にもしていないのになぜか体重が

落ちている謎。

せいぜい有酸素(ただし本気)しかしてないぞ!?

 

 

 

 

R・P・ファインマン「ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)」

ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)
R・P・ファインマン

岩波書店 2000年01月 

by ヨメレバ

 

 

【感想】

なぜか下巻だけ読まれず迷子になっていた

すごく不遇な本だった模様です。

いつそうなったかも正直記憶にないのよね。

なんでだろうなー?

 

 

ええ、とっても面白い本です。

著者はノーベル物理学賞を取った

すんごい人なのですが

この文章を読んでいる限りは

何と言うかそういう堅苦しい雰囲気は

一切感じられないんですよね。

 

 

それはひとえに彼の父親の

影響が大きいのだと思います。

彼の父親は地位とかなんぞ

く●くらえと思っていた人ですからね…

 

 

で、そんな彼はいろいろなことに

興味を持っていました。

感性だけでドラムをたたくことができたり…

またセンスがどうやら先生にはおありなようで

一度そういう大会に出ちゃうと

すんごいいいところまで行っちゃうのよ。

(ただドラムに関しては決勝でいわゆる

しかるべきことをしていないのは露呈しますが…)

 

 

他にも芸術方面でも

まあまあすんばらしいところまで行ってしまうのよ。

最初はてんでダメだったのよ。

嘘だと思うでしょうが。

でもいったんのめりこんだらそこにエネルギーを

注ぎ込むのがすんごく器用なんだろうなぁ。

 

 

あっという間に才能を開花させてしまい

展示会まで開いてしまうんですよ。

アマチュアながらね。

何と言うかもう次元が違うんですよね。

しかもそれを息を吐くようにやってのけてしまうの。

 

 

きっとそれは著者に授けられた

才能なんだろうなぁ。

だからこそ、天才と呼ばれるのだと思います。

 

 

面白い部分もあるのですが

その一方で考えさせられる部分もあります。

ただそれはアメリカでのン十年前のお話でしょうから

今はもう解決されているのかもしれません。

 

 

それは教育関係に渦巻く

黒い黒いつながりですね。

そう、教科書が採択される云々で

境遇は違いますからねって…

これどこかの国でも同じことがありますよね。

 

 

まあもしもまともにかかわっていたら

ファインマン先生はファインマン先生では

なくなってしまう可能性があったわけなのです。

なので途中で噴火(ブチ切れ)して

よかったなとは思っています。

 

 

あとがきの方に少しだけ難しい部分が

見受けられますが軽く流す程度でよいかと。

 

 

 

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