渡辺守章「虚構の身体」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ようやく手術痕は落ち着いてきましたね。

まあ日帰りで済む手術よ。

ただ場所が場所ゆえに抜糸まではおとなしく

有酸素以外はお休みです。

 

 

 

 

渡辺守章「虚構の身体」
虚構の身体
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渡辺 守章
中央公論社
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【感想】

今回は形式上このような形に

変えさせていただきました。

だって古すぎて扱われている場所

ここしかないからね…

 

 

今回は感想は簡素とさせていただきます。

なぜかって?

あまりにも難しすぎてね、書きようがないからね…

 

 

神話をメインにした演劇論なのですが

どうもね、出てくる人物に哲学実を感じるのよ。

突き詰めていくと結局前衛的な演劇には

未知への挑戦というのも絡んでいるから

やはり哲学的要素は切っても切れないのかな。

 

 

メインに上げている人物は二人いますが

どちらもいろいろと「アレ」な人となっています。

別に誇大な表現ではないんですよ。

本当にアレなんです、アレ。

 

 

いわゆるネジが非常にぶっ飛んだ人なんですよ。

最初に出てくる人は母親との関係性に

ずっと悩まされている人でした。

もちろんメンタル面にもかなり問題があった模様で

それがある種の才能を生み出していたのです。

 

 

なので、いわゆるいまでは使われなくなった

統合失調症の極端な治療を行った後には

彼の書くものからはその狂気は

すっと去ってしまうのです。

 

 

彼の思想はまあ強烈なものです。

いわゆる「肛門」に執着しているのと

表現というものにもそこまでするのか?

という恐ろしいほどの執着心です。

だからこそ、印象に残るものをかけたのでしょうね。

 

 

もう一人の人はWikipediaではその旨は

書かれてはいないのですが、

いわゆる春をひさぐものを母として生まれ

捨てられてしまった、という壮絶な過去を持っています。

(彼は養父母に育てられます)

 

 

そして彼はかなりの年齢まで

犯罪に手を染め続けるのですが

彼は刑務所の中で作品を書くんですよね。

 

 

そして恩赦により

釈放されるんですよ。

本当、人の生きざまって色々あるんですよね。

 

 

この人の作品は擬態というのが大きなキーを占める作品で

演劇の概念を変えるものとなっています。

その中には地位も、

人種も変わってしまうものがあるのですが

そうなると何もかもが変わるんですよね。

演者の人もまた選ぶ必要があるでしょう。

 

 

終盤ではかの有名な人がでてきます。

メインとして出てきたのは10年ぐらい前なのかな。

今は亡くなってしまいましたが

この時代からその人は輝いていたのですね。

でも、歴史は

彼をまだ受け入れることができなかったのでしょう。

 

 

なんとか長くかけた模様です。

ええ、難しくて脳みそが凍り付きましたわよ!!

 

 

 

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