小泉武夫「食と日本人の知恵」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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新年あけましておめでとうございます。

去年は体重を無事に戻せ、ハッピーでした。

今年は体脂肪を大台切りたいな。

どこまでこの体を絞れるかな?

 

 

 

 

 

小泉武夫「食と日本人の知恵」

食と日本人の知恵
小泉 武夫

岩波書店 2002-01-16
売り上げランキング : 56237

by ヨメレバ

 

 

【感想】

優しい先生バージョンです。

おっかない、厳しい口調の先生の本は

1冊のみ読んだことがあります。

だけれども口調が違うだけですからね…

 

 

まあやや日本食をよいしょしすぎなのは

もうね、発酵を愛してやまない先生ですので…

大目に見たいと思います。

読んでいて悪い気持ちはしませんからね。

 

 

日本はご存知の通り、周りを海に囲まれています。

なので漁業資源は豊富なのです。

まあ、昨今ある話題がまずい事態になっていますがね…

なんであんなことしてしまったのでしょうね。

 

 

まあ、それはさておきまして…

そんな海の恵みが得られる日本では

そこに菌の知恵をもちいて、

様々な食品をものにしてきました。

 

 

特に驚いたのはお酒に関してかな。

菌を入れずにお酒を作る技術は

外国よりも数百年早く達成していたということ。

火入れという技術でそれを防いでいたのです。

 

 

あとこれがすごいと思ったのは

鰹節に関してですね。

なぜカビを使おうと思ったのか…

そのアイデアにまず感服するばかりですね。

 

 

あとは…私がいまだ1回しか食べられていない

くさやですね。

本来は高い年貢の対策として用いられていたことは

まったく知りませんでしたね。

 

 

まあ、この食品に関しては

好きな人と嫌いな人がはっきりと

分かれてしまう食品ですからね。

私はくさー、うまーと言いつつニッコニコで

食べていたんですけどね…(笑)

 

 

こんな感じでしょうかね。

あと注意点としてはこの本

1項目当たりのページ数が少ないです。

3ページ前後で終わっているので

割とせわしなく感じてしまうかもしれません。

 

 

ですが、日本食というものの良さを

再認識させてくれますし、

こういった食品が生まれてくるのには

様々ないきさつもあるし、

海外から来た食品の中には

「独自のアレンジ」をなして

ものにしてしまうというしたたかさを感じさせてくれます。

 

 

だけれどもその大事な部分を

食の多様化の面で

私たちは失っているのではないか?

とも感じましたね。

 

 

そしてそれが取り返しのつかないことに

ならなければいいけど…

 

 

 

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