ブライアン・ヘイグ「極秘制裁(上)」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

こつこつ、しています(超雑読ブログ)

超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


テーマ:

朝のキッツいトレーニング終わり。

ええ、きつかったです。

ヘロヘロにもなりましたし…

だけれども、天気がいい場合には

もう一つきついのが待ち構えております。

 

 

 

 

ブライアン・ヘイグ「極秘制裁(上)」

極秘制裁(上)
ブライアン ヘイグ

新潮社 2001-05
売り上げランキング : 1587435

by ヨメレバ

 

 

【感想】

いわゆる軍隊もののお話です。

ユーゴスラヴィア内で起きたセルビア人35人の

虐殺事件についての調査を

ドラモンドと二人の法務官が行います。

 

 

ですが…関係者に聴取を行った結果は

どうもそこには「知られたくない何らかの事実」を

はらんでいることを示唆するものだったんですよね。

 

 

35人の遺体の状況も

虐殺行為は確かに行われたのでしょうが

どうも遺体の状況に疑義を残すものが

あるんですよね…

 

 

ドラモンドはそこに気づいたものの、

どうやら軍部はこの不都合のある事実を

解明してもらうのをよしとはしていないのです。

 

 

そりゃあそうでしょうよ。

事件が起きてしまったこと自体が

何をどう転んでもいい顔なんか絶対されませんからね。

本当、損な調査だと思いますよ。

 

 

そして、ドラモンドの周囲には

彼の行動に付きまとうとんでもなブンヤもいます。

最初こそこのハエのような男を振り払うことに

成功するものの、しつこくこいつは付きまとってきます。

 

 

2回目なんかそりゃあひどいものでして

要件のある人に成りすまして

侵入してきているんですよね。

どこまでもあざといというか、心根が腐っているというか…

 

 

ただ、この男(バーコウィッツ)は

どうやら軍部の「触れてはいけない情報」を

入手してしまった模様で、

ドラモンドと邂逅したのちに

無残な死体となって発見されます。

 

 

用足し中に特殊武器で襲われて

WCを血の海にして…

相手は「明確な警告」をしにきたのでしょうね。

これだけの事実をつかんだとなると

持っていた何らかを奪われていそうですが…

 

 

で、それはつまり

ドラモンドたちが追っている真実も

触れてはいけない領域に入ることとなり

彼らにも下手をすると魔の手が迫る可能性が

否定できないわけです。

 

 

現実にドラモンドはやがて来るであろう

暴力を伴う危険を回避しようと

拳銃をついに手に取ります。

(ただし、どうやら腕には自信がない模様)

 

 

彼が選ばれたことにも

なんか裏がありそうなんですよね。

(彼そのものは今回関わるジャンルでは優秀では

ない旨の記述があるため)

 

 

さて、下巻でどんな危機が待ち受けるのかな…?

 

 

 

 ←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

            よろしければポチっとお願いします。

 

 

本の詳細に戻る

 

 

miyanさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス