アンナ・マクリーン「ルイザと水晶占い師」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


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今日はフルコースで全部こなしました。

明日、明後日と予定が詰まっています。

街場巡回は明日の方が有利だな。

明後日はいけなくはないけど二重に歩きたくはないわ。

 

 

 

 

アンナ・マクリーン「ルイザと水晶占い師」

ルイザと水晶占い師
アンナ・マクリーン

東京創元社 2010-05-28
売り上げランキング : 1595139

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この巻でとりあえずシリーズは終わりになってしまいます。

続きがもとの国内でも出ていないんですよ。

一応洋書密林で見たのですがデータがないです。

 

 

なのですごく残念なのです。

実はなのですが、ある非常に楽しみな展開が

本中に出てきているのです。

まさかのまさかの展開がね。

(ただし、ルイザは関わってないのです、残念)

 

 

今回は親元を離れ、ボストンで服を繕う仕事をしつつ

執筆に没頭することとなります。

だけれども、友人のシルヴィアが

あるとんでもない誘いをするのですよ。

 

 

それは「降霊会」

胡散臭い匂いがするでしょう?

いや、本当に胡散臭いどころか

いわゆるやらせなんですよ、これ。

綿密な裏リサーチ付き。

なので本人の知らない合間に

いろいろ暴かれているわけですよ。

 

 

だから、不意打ちをされるとてんでダメなのです。

実はボストンには家を出てきてルイザと一緒に

生活をし始める妹のリジー(ぴちぴちの20歳)が

やってくるのですが

彼女は降霊会に参加できないのです。

 

 

と、言うことでもう胡散臭いどころか

インチキなわけですよ。

 

 

そんなインチキ会の主催であるパーシー夫人が

何者かによって殺されてしまうのです。

はじめは自然死と思われていたのですが

遺体には窒息の所見が出ていたので

殺人が浮かび上がってきたのです。

 

 

ですがね、このパーシー夫人、

まあなんだかいろいろと埃が出るようなことを

数々行ってきたせいか、

参加者にはことごとく恨まれているのですよ。

だから誰が殺しても全くおかしくないわけです。

 

 

だけれども、犯人については

本文をよく読んでいると

なんだか違和感を覚える人が出てくるので

割とあっけなく怪しい人は

見つけられるかもしれませんね。

 

 

今回はミステリーもそうですが、

引っ込み思案のリジーを喜ばせようとする

ルイザが実にほほえましいんですよね。

引っ込み思案がゆえに学校にも行けなかった

リジーなのですが、純粋な彼女は

すべてが解決した時にちゃっかりおいしいお菓子を

紳士にねだっちゃうかわいい女性だったりします。

 

 

あと、才能があるだけでなく

勇敢なピアニスト氏も忘れてはいけませんぞ。

彼の勇敢さがあったからこそ

事件は解決したのですから。

 

 

いつか、続きが読めますように…!!

 

 

 

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