長田正「ロボットは人間になれるか」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は休養日。

そして寒い日。

来週予定詰まり気味だなぁ。

来月は頑張ってくる…うう。

 

 

 

 

長田正「ロボットは人間になれるか」

ロボットは人間になれるか
長田 正

PHP研究所 2005-02-16
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

人はまだ見果てぬ夢を追い続けています。

このまだかなわぬ願い「ロボットを人に似せる(総合的に)」は

いつ実現することでしょうか。

 

 

この本では、そんなまだ夢途中のロボットに

ついての解説がなされています。

言ってしまえば、「まだまだ」のまだの部分が

いくつついても足らないぐらい

技術発展に関しては途上と言えましょう。

 

 

なぜならば、人が何気なく行っている動作については

一見して我々視点から見れば

なんてこのない代物なのですが、

それをロボットにやらせようとすると

1つのステップを行うだけでも

膨大なことをやってのけないといけないのです。

 

 

例えば、つかむという本当に何気のないものでも

つかむ対象は同じでも

その対象の形状が違うものだと

つかむ力のかけ方が一定だと

その物体を破壊してしまいかねません。

 

 

そうならないためには、

その物質の形状を認識し、

適宜力のかけ方を変える必要があるのですが

そのセンサーを作るにしても

莫大な容量を必要とするでしょうし、

そりゃあ複雑なプログラムを組む必要があるわけで。

 

 

と、言うことでこういう何気ないことを行うのにも

こんな調子なのですから、

総合的なことをさせる人に似せたロボットを

作るのは至難の業なんですよね。

 

 

ただ、この本からおよそ13年たっていますが

その間にもずいぶんそれらを処理するコンピュータも

進歩してきました。

ロボットとは違いますがVRもゲームとして

出てきていますからね。

 

 

と、思うとある程度にものすごく特化した

ものならばできる可能性もあるかも?という感じです。

現実に簡単な受け答えならば

時にカオスな行動をしてSNSの話題をさらう

ペッパー君がやってのけていますからね。

 

 

後半の方では、ロボットの技術革命の

始まりとなった人たちが出てきます。

ロボットというとホンダやソニーのイメージが

とても強いですが、

実は知能ロボットの始まりには

某クイズ番組のスポンサーのあそこが

関わっていたんですよ。

 

 

知能ロボット競争にはあと一歩及ばずで

1日遅れで敗れてしまったのですが

そんなことにかかわっていたのは意外でしたね。

知らなかったのは、その事柄が秘匿されていたからかも

しれませんね…

 

 

面白い内容(ロボット系のSF好きだからね)でしたが

工学系が苦手な人には

難しいかもなー…

 

 

 

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