エドガー・ライス・バロウズ「時に忘れられた世界」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は有酸素あり、

明日は有酸素が非常にウェイトを占めます。

何気に肉体に刺激かなりあるわね。

ただ、火曜日は全休養の可能性があります。

 

 

 

 

エドガー・ライス・バロウズ「時に忘れられた世界」

時に忘れられた世界
エドガー・ライス・バロウズ

早川書房 1970
売り上げランキング : 938548

by ヨメレバ

 

 

【感想】

別の出版社の方は3冊が合本になっていますが

こちらは3冊分冊形式です。

もうバロウズの王道的構成です。

ある種何も考えずに読めるかも。

 

 

実はね、この作品は

未知の世界に行く前にある潜水艦を乗っ取ります。

それが、Uボートだったのですよ。(U-33)

このUボートは書かれている年代からしても

第一次世界大戦時のUボートですね。

(執筆時1924年)

 

 

主人公はその開発にかかわっていたアメリカ人です。

皮肉にも客船に乗っていた時に

そのUボートに船を撃沈されてしまいます。

 

 

なんとか助かりたい主人公、ボーエンは

愛犬とともに誰もいないボートに乗り込み、

漂っていると一人の美女を見つけます…

 

 

その後はそのさえた頭と肉体で

Uボートを乗っ取ることに成功してしまうのです。

だけれども、島は見えたものの…

なんと別世界!!

 

 

第一次世界大戦の一幕から彼ら(乗組員がいるので)は

見事に消え去ってしまったのです。

そこには、もう地球上にはいないはずの

恐竜、ネアンデルタール人がいたわけで…

もう危険要素しかそこにはないのです。

 

 

しかもボーエンとリズ(美女)たちには当初

乗組員がいたものの、

潜水艦の燃料を探す旅に出ていくといったきり

彼らは姿を消してしまうんですよ…

 

 

で、時にリズが原住民たちにさらわれてしまい

ボーエンたちは探しに行くのですが

その途中で悲しいものを見つけるんですよね…

 

 

そう、石碑…

名前にはかつていたはずの仲間の死を

伝えているんですよ。

剣歯虎に襲われて死ぬ、とか

本当に悲しい死に方をしているのです。

 

 

探検隊の運命も知りたいのですが

これはこの先に描かれるのでしょうかね。

すごく気になるのですよ…

 

 

で、ボーエンはちゃんとリズの愛を

手に入れることができたかって?

聞くだけ野暮だと思うのですが。

だってバロウズの作品はそれがメインですよ?

 

 

手紙の形式で書かれる作品なのも

いつもの通りですね。

あれ、ペルシダーも確かそうだった記憶が…

 

 

 

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