南里秀子「それいけ、キャットシッター!」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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テーマ:

日々の積み重ね。

それをきちんとできないと

やせないし、筋肉は作れない…

 

 

 

 

南里秀子「それいけ、キャットシッター!」

それいけ、キャットシッター!
南里 秀子

双葉社 1999-05
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

出版年からだいぶ時がたっていますが

猫との付き合い方も随分変わっています。

 

 

キャットシッターはそこそこ聞く職業になりました。

どうしても旅行や外せない急用の時に

家に来てくれて猫の生活の記録をしてくれる

シッターさんはペットホテル等に預けられない

家庭の助けになりますからね。

 

 

ちなみに著者はその先駆者。

人下きっかけから思いついたのが始まりです。

もちろん著者は猫好きですよ。

 

 

本当にさまざまな猫が出てきます。

今では本当に考えられないお話ですが

当時は去勢・避妊が当たり前ではない時代で

それがなされていない家へのシッターに行っています。

 

 

恐らく今は×なんじゃないかな。

(名前こそ変わってますが現存しています)

スタッフに危害が及んでしまう場合もありますからね。

 

 

それと、シッターをすると時にその家の猫が

体調不良のケースもあるのです。

その場合は獣医につなげるのですが…

まあまあひどいケースもあるようで。

本当目を疑う光景もあるのです。

 

 

その中には明らかに職業差別とも取れる

なめくさった態度をとった医師もいるのです。

その職業は高収入ですが

相応の収入を得るためには

見た目、自分磨きが本当に必要なのです。

だから怒りを覚えましたね。

 

 

それと最悪なのは手術ができない獣医師。

これ、著者の飼っている猫がその被害を受けています。

子宮の取り残しがあってそのせいで

発情が起きていたという…

なんつうこったですよ。

 

 

でもその一方でいい獣医師さんもいるのです。

その方はちゃんと病院名も獣医師さんも

実名で書かれています。

(多摩市にあるようです)

 

 

この中で興味深かったのは…

猫じゃなくて著者自身。

著者はその年代の女性にしては

高身長かつボーイッシュな見た目です。

なのでおトイレに入ろうとすると

ものの見事に撃沈するようで…

 

 

でも写真(現在も含め)見ているけど

私よりもずっとレディーですぞ。

私の場合はもっとも髪型ももはやなので…

やっぱり対策として髪型が見えないように

していましたね…(現在の写真)

 

 

他には今は珍しくなくなった

多頭飼育崩壊の現場に行ったものもあります。

しかもそんな彼ら、外に放とうとしても

1匹も出て行かないんだよ…

 

 

こんなに信頼しているのに

環境も悪いとか…

生き物の依存も度を過ぎるとこうなるのよね。

いたたまれませんでした。

 

 

ちなみに巻末に書かれている夢は

すでにかなっています。

キャットシッター部門は

別部門として今もあります。

(名称も違うものになっていますよ)

 

 

 

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