白田秀彰「インターネットの法と慣習」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はデトックスが午後にひどかったです。

トレ休みの日なのをいいことに

FGO配信をダラーっと見つつやっています。

 

 

 

 

白田秀彰「インターネットの法と慣習」

インターネットの法と慣習
白田 秀彰

ソフトバンククリエイティブ

2006-07-15
売り上げランキング : 471756

by ヨメレバ

 

 

【感想】

まず、ちょっと注意事項を。

この本は、他の新書とはちょっと違って

文章表現が違います。

フランクな表現なんですよね。

なので人によっては不愉快な思いをするかもしれません。

 

 

ですが、法にかかわっていた人だけあって

文章はとても分かりやすかったです。

どうすれば日本で国内を変えることができるかの

アドバイスはとても役に立つと思います。

まあ、耳が痛いでしょうが

選挙に参加するしかないんですよね。

 

 

そして、投票するにも

自分で調べて考えて投票しないといけないこと。

面倒くさいでしょうが、

無能な人を政治から排除するにはそれしかないのです。

 

 

ただ、この本ではまだネット上での政治参加は

当時なされてはいませんでしたが

今はご存知の通り、様々な人が

意見を言える時代となりました。

 

 

だけれども、著者の危惧する通りで

それでもやっぱり国内の政治への関心の低さは

目につくと思うんですよね。

ひとえに緩いだけの問題ではなくて

いろいろな原因が絡んでいるように

思えるんですよね。

 

 

それと、ネットの悪さは

著者の当初よりも目についており、

法の整備が必要じゃないの?と思えてきました。

 

 

それは個の当時に著者が言っていた

匿名の危うさ。

匿名だからこそできることが

ネットへの参入年齢の低年齢化や

ツールの多様化によってなお増えてしまったわけで。

 

 

それは望まない存在をさらに増やし、

興味本位による文章の暴力ができるように

なってしまったわけです。

 

 

これに対応できる術が本当にないのね。

そしてお金がかかるし、それをお金で償わせるにも

そのスターティング費用がまず掛かるわけ。

これだと泣き寝入りしかないのね。

 

 

でも、本中にあるように

日本では、法律は本当に変えづらいわけ。

新たに作るにも困難なわけですよ。

諸外国のようになるのは難しいのよね。

 

 

でも弊害ばっかりが出てるから

もうそろそろここら辺に関しては現実世界とは

違った仮想空間だからこその法律が

本当に必要だと思うのね。

 

 

文章が好き嫌い分かれるけど

参考になる本だし、興味深いものがありました。

P2Pに関しても出てきますし。

(ただ今はもうこれはリスクが高いよ)

 

 

 

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