アレックス・カー「美しき日本の残像」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超寒い日でした。

こんなに寒い日があるとはね。

明日はほぼ休養日だからあまり外には出ないけど。

 

 

 

 

アレックス・カー「美しき日本の残像」

美しき日本の残像
アレックス カー

新潮社 1993-07
売り上げランキング : 159245

by ヨメレバ

 

 

【感想】

非常に耳の痛い本となりました。

なぜならばもうすでに日本というものは

失われているからです。

 

 

テレビでやっているって?

それを見たらきっと著者は怒るだろうな。

そういうのはあくまでもよそ向きの顔。

そこには日本らしさは宿らないというと思います。

 

 

言ってしまうと2018年現在でも

やらかしてしまっているんですよ。

私の身近な範囲でね。

 

 

ある自然保護区的なところがあるのですが

その場所の近くは本来は田んぼで

ここ最近は作っていませんでした。

 

 

でも、いつぞや久しぶりに行ったら、

コンクリート舗装になっていたぜoh...

 

 

ここ有数の二ホンタンポポの生息地だったんだよね。

それ潰したも同然。

何やってるんだかとしか思えませんでしたね。

 

 

文中では著者はかなり厳しい口調で

批判しています。

特に目の敵にしているのは住宅環境。

それとある遊戯施設。

 

 

後者に関してはうちも確かに好きではないなぁ。

何だろう、治安とかの問題じゃなくて

なんかそこだけ空気が悪いんだよなぁ。

何だろう、あれって。

 

 

だけれどもね、私の近所には

一部はアルミサッシになっているけど

木枠の窓、残っているところがあるのよ。

身内のところだけど。

 

 

いまだに人そこ住んでいるからね。

まだ捨てがたい部分はあると思います。

 

 

どこか観光地に関しては私も好きではないです。

なんだろう、作られた何か、という感じがするのね。

それをどこか感じてしまいます。

 

 

だけれども、この本で出てくる場所は

一部はそういう魔の手が迫ってはいるものの、

まだ染まっていない部分があるのです。

 

 

そのガイドにはいまだ残るあるタブーの場所があります。

最近SNSで残念なことがありましたがね。

あそこはルールを守らないと絶対だめよ。

私は一応女だからマナーとして近づきません。

失礼だもの。

 

 

最後にはある作品をめぐる物語もあります。

それを知ることのできる人も失われているんですよね。

残念なものです。

確かに西洋にあこがれる気持ちはありますが

無計画に取り入れると取り返しのつかないことに

なるように思えてなりません。

 

 

と、言うかすでに手遅れなのかも…

 

 

 

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