ロバート・A・ハインライン「栄光の道」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


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初購入品が届きました。

どうやら有名な作家さんが

大人の事情でシリーズ完結を

途中であきらめたものの一部みたい。

 

 

 

 

ロバート・A・ハインライン「栄光の道」

栄光の道
ロバート A.ハインライン

早川書房 1979-04
売り上げランキング : 940482

by ヨメレバ

 

 

【感想】

意味わからん、な作品かも。

ハインラインの作品って言ってしまうと

「夏への扉」以外はとっつきづらい作品が

まあまあ多いんですよね。

 

 

世界観にハマればすごく夢中になる人だけど

どうビッグ3のアシモフと比べれば

とっつきづらいのがネック。

(ロボット系の後に銀河帝国興亡史に行った私じゃ)

 

 

この作品は難がありすぎなのよね。

全てが始まるまでのとっかかりの部分と

いわゆる夢オチの部分が???になってしまうのね。

 

 

本当はその部分は夢オチではないんだけれども

夢オチ(以後こう表記します)前にスターとの

会話でどう頑張っても夢オチという描写が

しっくりとしか来なくなってしまったから。

 

 

主人公であるオスカーがいった世界は

異色の世界で、様々な概念が

地球とは全く異なった世界。

地球では一番の武器も

そこでは全く通用しないものになるのね。

(科学的なものうんたらすんたらの模様)

 

 

だけれどもオスカーは取り柄がないという割には

抜群の判断力で、

スター(アスター)が一番望んでいたことを

見事になしえてしまいます。

 

 

その望んでいたことをかなえるのは

なかなか困難なことで

何人もの人が命を奪われたようです。

オスカーはそれをあっけなく

やってくれたようですが。

(一応傷つきはするけど見事にやってのけました)

 

 

だけれども、すべての願いが叶ってしまうと

だんだんとオスカーはこの異世界に

違和感を抱くようになります。

そりゃあそうよね、勝手が違うのですもの。

 

 

そして、オスカーは自ら夢を手放す決心をするのです。

「自分は何もない人間だ」ということで。

恐らくスターとの睦ましい日々も

夢の一部だったのかもしれません。

 

 

まあそもそもスターはとんでもない存在ですからね。

そこにいることにどこか違和感を

覚えたのかもしれませんね。

 

 

ですが、現実の世界に帰ったオチは…

読めているのではないでしょうか。

そう、あまりにも超越した経験をした彼には

地球は狭すぎたわけですよ…

 

 

うん、哲学的な要素が多い気がするの。

これは違和感を覚えるし、

ものすごーくとっつきづらいわ。

 

 

 

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