唐津一「かけひきの科学」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


テーマ:

今日は猫にまみれていた気が。

しかしな、お前ら、重いんだよ。

なぜ左足に皆さん体重を乗せる?

特にチビデブネッコさんよ、

両足にのしかかるとはいかに⁉

 

 

 

 

唐津一「かけひきの科学」

かけひきの科学
唐津 一

PHP研究所 1997-03
売り上げランキング : 806019

by ヨメレバ

 

 

【感想】

まず、注意事項を。

いわゆるタイトル詐欺本です。

売上を上げるためならば

仕方のないことなのかもしれないけど

内容の相違は本当にがっかりさせられるのね。

それが続くと誰も買わなくなる可能性も…

 

 

何が詐欺かと言いますと

一見するとかけひきの手法について

書かれているように思ってしまいますが

何一つ、ここにはそんなノウハウは書かれていません。

本当によ。

 

 

なのでそう言ったことを知りたい人には

絶対に向きませんのでご注意あれ。

 

 

私はそんなことを考えずに読んでいたので

あ、面白いなと思いました。

 

 

特にこういうかけひきは戦争でも

多く用いられるということ。

日露戦争でもいかんなく発揮されました。

もしも駆け引きがきちんとされなければ

日本は負けていたかもしれないのですから。

 

 

それと、興味深いのが2つありまして。

それはアメリカが用いるかけひきの手段。

まあ、これに関してはとうもろこしになってから

すごくその方向性が強く出ているんですが…

 

 

ブラフをメインとする手法なんですよね。

今はSNSも発達しているから

とうもろこしにとってはそういう手段って手軽に

できるのだと思います。

(だけれども相手だって対策はしているのよね)

 

 

で、このブラフに日本は何度も

ひどい目に遭っています。

いわゆる内部に冷静な目を持てる人が

いれば「あ、怪しい」とは感じるのでしょうが

そういう人はいなかったようですし。

 

 

そして、やっぱりあの組織は変わらないわね。

私が最近、接点を必要以上に

持たない情報収取手段です。

見れば見るほど、人は容易に騙されるでしょうね。

「効果的な演出」ありきのところだもの。

 

 

でもそれに異を唱える人も多いから

まだ救いようはあるのだと思います。

 

 

もう一つはかけひきのメインともいえそうな

特許戦争に関して。

これは読んでいたけどすごいの一言に尽きるんですよね。

 

 

取得する特許は決して1つだけじゃないのです。

それにかかわる特許が必要だということ。

その数1000は軽く超えます。

そう、それをしなければ特許の隙間をかいくぐって

何を競合企業にされるか

分かったものじゃないですからね。

 

 

それと広い視点を持つことも大事ですね。

現像技術にまつわるお話は

その最たるもので読んでいて面白かったです。

 

 

うん、タイトル詐欺、やめようず。

 

 

 

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