乗峯栄一「なにわ忠臣蔵伝説」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

こつこつ、しています(超雑読ブログ)

超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


テーマ:

明日は体をゆっくり休めますか。

だけれどもほぼ休養なので

外せない用事があるので。

(ただし有酸素はないよ)

 

 

 

 

乗峯栄一「なにわ忠臣蔵伝説」

なにわ忠臣蔵伝説
乗峯 栄一

朝日新聞社 1998-08-01
売り上げランキング : 941474

by ヨメレバ

 

 

【感想】

注:今回に関しては感想がディス傾向にあります。

あしからずご了承ください。

 

 

久しぶりに地雷本にあたってしまいましたね…

連載作品だったようですが

聞いたことのない連載元なんですよね。

加筆修正が良くなかったのか?

それとも期間的な問題?とにらんでいます。

 

 

まず残念なことに、展開が中途半端なんですよね。

話が盛り上がるような描写がなく、

終わってしまうような感じ。

忠臣蔵の世界観で何とかしちゃおう!!という

ごまかしを感じてしまうかな。

 

 

たぶん著者はノリノリでかけたんだと思うな。

ところどころ笑いを入れてこようとはしているし。

だけれども、キャラクターがねちっこいというか

読んでいていろいろくみ取るのが困難なんだよなぁ。

 

 

勝手に主人公のうちに来て女の影があって

きれちゃうようなひともいるからね。

主人公は師匠のお金を着服して(!)

そういうところに行っちゃうのよね。

で、ネタを仕入れていた先でそのお嬢様と

会っちゃって…なのよ。

 

 

その描写もいいとこまで行ってからの肉付けが

やっぱり甘い気がするんですよ。

やっぱり掲載元の制約がきつくて

自由に書ききれなかったのかな…

 

 

それと加筆修正するにあたっても

予算(ぇ)が下りなかったんじゃないかと

思うぐらいにとにかく書き散らかしてる感じで。

 

 

一応この作品は終盤の方に

思わぬ逆転劇が出てくるんですよ。

思わぬ形で補助金が入るという

段取りで零落気味一門ヤッホーい…!!

となるんだけれども…

 

 

これ以上書くと本当に

ただの罵詈雑言感想になるから

短めで終えたいと思いますが

忠臣蔵の世界観も、ハッピーエンドに

向かう結末の閉じ方も

「中途半端」でした。

 

 

これは金銭面の問題だったんだろうなぁ。

それで著者の文章が生かされなかったのならば

ちょっと救いようがないんだけどね…

間違いなく長らくディスっている

蒼のつくあのひととはダメなタイプが違います。

 

 

 

 ←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

            よろしければポチっとお願いします。

 

 

本の詳細に戻る

 

 

miyanさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス