米山公啓「男が学ぶ『女脳』の医学」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ようやく私の活動量計がCharge3に

バージョンアップしました。

薄くなってこれはすごいのぉ。

 

 

 

 

米山公啓「男が学ぶ『女脳』の医学」

男が学ぶ「女脳」の医学
米山 公啓

筑摩書房 2003-11
売り上げランキング : 61945

by ヨメレバ

 

 

【感想】

これはなー…タイトルがすごくまずかったなぁ。

完璧にオンナガー系統を煽るタイトルなのよ。

新書にはこういうのは総じて多いけど

この手のタイトル本は総じてはずれが多いのよ。

私ははずれには感じなかったかな。

(海外の某ベストセラーの二番煎じ感は否めないけど)

 

 

言われていることは男と女には違いが

あるということ。

ところがね、これ、一応性別が女なはずの

私にはまあまあ当てはまらないのよ。

どの範疇の女性モデルを描いているのかが

ちょっとわかりかねるところ。

 

 

確かに遺伝子にはそう刻み込まれているかもしれないけど

今は男女の差は確かにあるけれども

それをもとに見下げた態度をとることは

許されるものじゃないし、蔑視の対象だからね。

 

 

著者はそうではない、と否定していて

男女の違いを知ってほしかったとは言っているけど

このタイトルと対処方法が

おざなりなのはいただけないかな。

 

 

うーん、この本に関しては

さほど評価は落としはしなかったけれども

どんなことをしても女性を「理解しようとしない」

もしくは「はたから下に見ている」人には

まったく意味のない本なのよね。

 

 

大事なのは、男女問わずに

人を思いやる気持ち、気づかいだと思うのね。

昨今言われるワンオペ育児もそうだけど

人って育児を問わずだけれども、誰かの支えがないと

本当に心が砕けちゃいそうになるわけね。

 

 

本当はそれは自然にできるように、

もしくは気づかないといけないわけで…

でも昔はそうでなくて、それで生活が成立

していたわけ。

 

 

でも、今はそうはいかない環境になっているからね。

こういう本に頼らずとも、

当たり前にお互いを思いやれること、

大事よね。

 

 

悪い評価はしないけれども

うん、男女の差があるからこそ

折れないといけないところ、気遣わないといけないことは

あると思うな。

 

 

 

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