椹野道流「池魚の殃」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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買い物という運動をしてきたよ!!

そして、長期迷子案件ついぞ解消しました。

メールを送ったら午後には解消していました。

 

 

 

 

椹野道流「池魚の殃」

池魚の殃
椹野 道流

講談社 2014-04-03
売り上げランキング : 165277

by ヨメレバ

 

 

【感想】

シリーズの内容が少々変わっています。

県名が伏字表記になったり

登場人物にスマホが用いられるようになったり…

 

 

その他にもこの本の後ろ側には

主役と言える3人がデフォルメで出てきます。

(飯食う人々のシーンかな?)

伊月はうん、チャラ男だこりゃあ。

(一応チャラ男をうかがわせるシーンが出てきます)

 

 

でも筧はゴリライモじゃないのね。

ずっとゴリライモだと思ってたよ。

ミチルさんは…著者こんな感じなのかなぁ…

 

 

冒頭から不穏な場面となります。

なぜならば、伊月とミチルは何者かの手により

昏倒されて監禁されてしまったから…

 

 

そして、そんな絶体絶命のさなか、

なんと右腕のミイラまで発見しちゃうのです

うわああ、なんか嫌だなぁ。

 

 

どうやら、この事件には

ある一人の男が関わっているようです。

その男はもはやこの世の人間ではないようです。

ある事情により、自ら命を絶ったのです。

 

 

ただこれね、本当にきっついのね。

命がかかわる問題で

実はミチルにかかわる事柄。

当人はいまいちは覚えていなかったけれども

黒幕の発言によりその出来事を思い出すことになります。

 

 

ただ、これに関してはミチルは責められる

立場にはないですね。

それによる、最悪の事態に関しては

そのある人物が決めて「しまった」ことだから

ミチルのあずかり知る問題じゃなかったわけ。

 

 

でも、その遠因を作った

男に関しては荒れに荒れた時期に、

ある程度極端な対処方法でもすれば

もしかしたらゆがまずに済んだかもしれません。

だけれどもこの男に関しては

本人はその気がなかったような気がするのね…

 

 

この男の取った行動は

今のよのなかではかなり問題になっていることです。

その結果、苦しめられる人は数多いです。

それに対する対処方法もコストがかなりかかり

身近とはいいがたいのです。

 

 

著者はこういうのを扱うのが本当に巧み。

だからついつい夢中で読んじゃうのよね。

で、今回、伊月はラッキースケベがあります。

ただひでぇこと彼は言ったけどね!!

 

 

あと、この作品に出てくる1名の方は

別シリーズに登場する人です。

グルメで、でっかいあのひとね。

いつぞや、そのシリーズも読めるといいなぁ。

(ただ、そのシリーズはクッソ巻数があります)

 

 

 

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