スティーヴン・キング ピーター・ストラウブ「ブラック・ハウス(上)」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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オトコオンナでございます。


テーマ:

筋肉痛!!筋肉痛!!

スクワットは効くねぇ。

今日は体幹の日だけど体幹やり終えたら

ビッシビシにいたいのよ。

 

 

 

 

スティーヴン・キング ピーター・ストラウブ「ブラック・ハウス(上)」

ブラック・ハウス(上)
スティーヴン キング,

ピーター ストラウブ

新潮社 2004-01-28
売り上げランキング : 514981

by ヨメレバ

 

 

【感想】

久しぶりにキングの作品(今回は共著)を読みましたね。

ちなみになんかこの名義、見たことあるなと思ったら

この前日譚にあたる作品があったようですね。

(主人公の少年時代を描いた作品)

 

 

それと、もう一つ同系統のダークファンタジーと

つながりがどうやらあるようですね。

なぜならば、あるキーワードが頻出するので。

これは前から読みたい本ですが

なかなかチャンスに恵まれないシリーズです。

 

 

この方の作品の文章は

お世辞にも上品と言えた代物ではないです。

むしろお下品ワード、シチュエーションのオンパレードです。

そして出るものネタのあまりに多いこと。

くれぐれも食事中には読まないこと。

 

 

でもなぜかこの人の作品はこんなにもひどい文体なのに

魅力的で、読者を離さないんですよ。

なんなんでしょうね。

登場人物が人間臭さ全開だからかな。

 

 

この物語はフィッシャーズという

子どもを狙った悪魔が一つの街を

恐怖のどん底に落とすことから始まります。

 

 

被害者は増えるばかり。

そしてある家庭の少年が

このフィッシャーズの魔の手にかかってしまいます。

 

 

だけれども、この少年の母親は

彼の無事を信じていたんですよね。

なぜならば…

 

 

この事件に立ち向かうのは元警察官のジャック。

本来はこの手の事件にかかわるのは

金輪際嫌だったようですが

彼が持つ力上、かかわらざるを得なかったようです。

 

 

彼はある種の力を持っています。

その力を持つがゆえに

必然的に惹かれていくわけです。

 

 

この力の仔細はおそらくリンクしている

シリーズに書かれているのかなぁ。

だけれども、他の人とは違う力を

持ち合わせているのは確かです。

 

 

それはさらわれた少年の母親もそう。

ただ、ジャックとはちょっとだけ

手段が違うようですが…

 

 

一応、この一連の事件の大元は

序盤の時点ですでに出ています。

だけれども、どうしてそういう「扱い」になったのか、

どうやって狂気の事柄をなしえているのかは

上巻の時点では判然とはしません。

 

 

ジャックには素敵な友達もいるのです。

目は見えないけれども、それ以上に敏感な感覚を持つ

ヘンリー。

 

 

彼はおそらく前のシリーズの宿敵である

ある嫌な男のゲスい行為を感覚で見抜き

その結果ジャックたちのためていた

うっぷんを晴らさせるきっかけを作ってくれます。

 

 

ただ、キングの作品は基本的に

長いのが難点ですね。

割とサクッと読めるから苦ではないけど

つらい人はつらいかな。

(グリーンマイルに至っては6冊だからね)

 

 

 

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