外岡秀俊「情報のさばき方」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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朝、ラジオを聴いていたら驚きのニュースが

飛び込んできました。

一つの時代が終わるのでしょうね。

でも、癒えようのない傷は、残り続けるでしょう。

 

 

 

 

外岡秀俊「情報のさばき方」

情報のさばき方
外岡 秀俊

朝日新聞社 2006-10
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

今の時代こそ、本当の情報を

いかにして得て、かみ砕いていくか…

重要なことだと思いませんか…?

 

 

しかしながら、この本は出版年が

10年以上前のものとなっており

Twitterや他のSNSに関しての言及は

残念ながらなされていません。

 

 

しかしながら、やがて起きてしまう(もうしまったか)

事柄についての警鐘はなされています。

集合体の情報は強いということ。

玉石混交ではあるものの、確実に「玉」である

情報はあるということ。

 

 

ですが著者の希望とはそぐわない、

集合体の情報は「刃」になってしまいましたね。

それが「フェイク」であっても

刃となり最悪その人の人生は狂わされます。

 

 

それをわれわれは望んだでしょうか?

そんなわけないない。

だからこそ情報の正しい処理の仕方って

大事なんだと思います。

 

 

新聞にかかわる職業というと

どうしてもメディアというひとくくりにされる以上

あまりいいイメージを持てない人も多いでしょう。

ですが、この方に関しては

情報を扱うものとして

情報と真摯に向き合っているように思いました。

 

 

記事一つを書くにしても莫大な資料を必要とします。

ですが…それを積み重ねるわけには

いかないんですよね。

スペースは有限ですもの。

(ただ、それを売りにする私設図書館はありますよ?)

 

 

だからこそそれをさばいてまとめる技術が

必然的に必要になるんですよね。

今ならばこの過程はPCに疎くなければ

デジタルデータとしてインデックス化も

可能なことでしょう。

(ただ、データが飛んだらジ・エンドですけどね)

 

 

それと情報元に関しても

非常に重要なんですよね。

それらを記事にまとめるときにも

配慮がとても必要で

参考元を確実にしない場合だと

ご想像通り信ぴょう性が怪しくなってきます。

 

 

その中には匿名のものもあるのです。

そして、伝えることのできないものも…

情報と言えども本当にいろいろあるものですね。

 

 

他にもどうやって情報の嘘を見抜くかの

方法に関しても出てきます。

信頼すべき筋というのが

でてくるのですが、それがあったからこそ

政府が隠そうとしていた嘘を看破できた

ケースもあるのですから。

 

 

情報は今の時代

埋め尽くされるほどありますものね。

どうやって見抜いてくか…

最悪の事態を防ぐためにも

正しく情報をさばいていくのは

大事ですね。

 

 

 

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