柳田邦男ほか「父が子に教える昭和史」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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タイムリミットは明日。

ちゃんとやらないとなぁ。

 

 

 

 

柳田邦男ほか「父が子に教える昭和史」

父が子に教える昭和史
柳田 邦男ほか

文藝春秋 2009-08-19
売り上げランキング : 550009

by ヨメレバ

 

 

【感想】

歴史が苦手であまり教科書にも

執着しない私にとっては

こういった本は興味深いものでした。

 

 

戦前と戦後に分けられて解説がなされています。

内容的には私たち日本人にとっては

突き刺さるような内容も多いでしょう。

 

 

特に忌まわしき戦争に突っ込んでいくまでの

一連の歴史はふがいなさを覚えるでしょう。

だれも止める人はいなかったのか

そして異を唱えることはできなかったのか

と思いました。

 

 

でも時代がそれを許す環境には

なかったように思うのです。

これは今の日本でもいえるのですが

異なる意見の人をとかく排斥しようとするのです。

 

 

まあ、その異なる少数の意見が

あからさまにその国の滅亡や

世界規模の堕落につながるものだったら

また別なんですけどね。

(無駄な思想はないとは言い切れないものです)

 

 

戦後のほうに関しても

うわー…なんかきっついなー

という表現が目立ちました。

 

 

やっぱり時代を紡いでいく人は

本当に適切な存在でなければ

いけないんだなということを感じました。

 

 

その中には今でも素晴らしい人

と言われるある人に関しても

取り上げられています。

 

 

その人の周辺人物の人となりは

あまり知ることがなかったのですが

よくよく見てみると…うーんですね。

 

 

だからこそ戦後にかかわった条約の

不都合な部分を見抜くことができなかったとも

言われているようです。

 

 

そこに関しては様々な思惑やらが

あったのでしょう。

でも何か黒いものがあったように

思えてなりません。

(権力がある人ってやっぱり真っ黒なのかね?)

 

 

この本は負の歴史を知る意味でも

これからどうすればこの国は良くなっていくのか

という意味でもよい本だと思います。

 

 

戦争に関しても経験者が語る

部分がありますので。

やはり不条理でできているものなんだなぁ。

 

 

ただ、一人に関しては

なんでいたの?としか思いませんでしたが。

確かに表現にはかかわっている人だけど

それだけの人。

 

 

そしてそれにかかわっている人は今

深刻なレベル低下が懸念されるどころか

信頼さえもなくなりつつありますからね。

 

 

だから文章にも自慢しか見えなかったし

何も感じ取るものもなかったです。

まあ、企画の人も仕方なくその人を

選んだ感が強いですし。

 

 

まあ、その一人はここでは触れません。

名前も出したくはないですからね。

 

 

1名だけは注意。

その他は学べるものは多いです。

 

 

 

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