藤井厳喜「アングラマネー」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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デトックスが強烈すぎます。

ンゴゴゴゴ…

 

 

 

 

藤井厳喜「アングラマネー」 アングラマネー
藤井厳喜
幻冬舎 2013-07-28
売り上げランキング : 94441
by ヨメレバ

 

 

【感想】

アングラ…なんてよい響きなんでしょう。

私の存在がそんな存在だから

なお心地よいものです。

 

 

ですが、このお金はいわゆる隠されたお金、

いや、私腹を肥やすお金でもあるんですよね。

そこに税を逃れるための地、

タックスヘイブンが絡む時点でお察しです。

 

 

つまり…人は儲けが大きくなってくると

やっぱりね、税をとられるのが惜しくなってくるのです。

だから隠してまでも少しでも

節税をしようとするのです。

 

 

何を!!と思われることでしょう。

でもね、ここでそう言った手法を使っている

会社に日本でよく使われるあのスマホ、あるいは

音楽プレイヤーの会社があるんですよ。

 

 

え、あの人がどうして!!とおもうでしょう。

でも人なんて欲の塊だから

税金にとられたくないという心理が

働いてしまうんですよ。

悲しいことにね。

 

 

ここで出てくるのはいかにして

税を逃れるかの手段です。

パナマ文書はこの本よりも後のお話(2016年)の

ためにここには出てきませんが、

脱税の手段としての場所には出てきます。

 

 

そのなかでもおっかないのは

やっぱりダークサイドの面々が行う

まっくろくろすけマネーです。

 

 

そこに介在するのは宗教がらみ。

ほんっっと宗教はどうにもこうにも

いろいろな黒い出来事をもたらすんですよね。

 

 

いわゆるバチカンのマネーなのです。

バチカンにも銀行があるのですが

そこは原則宗教関連の人しか

利用ができないはずなのです。

 

 

でもそこに闇世界の人のお金が

流入しちゃっているんですよね。

しかもここ、たちが悪いことに

何にも証拠が残らないところで

そこにお金を放り込まれたらジ・エンドで

追いかけることが不可能なんですよ。

 

 

それにこれは私の知らなかったことなのですが、

一番偉いローマ教皇、

実はその黒いお金がらみで

謎の死を遂げている人が二人もいるんです。

数十日で不審死を遂げていたり

安全なはずの建物で死んでいたり…

 

 

これって、あのおっかない組織が

何か絡んでいますよね…

 

 

で、さらにおっかないのは

イタリアですね。

ここは負の歴史が現在も

尾を引いていたそれがゆえに

悪の組織も、闇のお金も暗躍しているんです。

 

 

おっかないものですよね。

しかも一番偉い人までそれと癒着しちゃっているから

もうどうにもしようもないんですよ。

 

 

あとは…イタリアにいるチャイナマフィアも

かなりまずいものがあります。

本当かの国は…なんですよね。

どこまでも救われないもんですよ。

 

 

ただ、さすがに脱税をただただ許しているわけではなく

きちんと対策も練られています。

スイスの銀行だってもはや完全に隠された場所では

なくなっていますからね。

 

 

なんかおっかないなー…

 

 

 

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