吉野貴晶「サザエさんと株価の関係」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はまあ暖かい日でしたね。

うれしいことがあったので

ちょっとにっこりです。

 

 

 

 

吉野貴晶「サザエさんと株価の関係」 サザエさんと株価の関係
吉野 貴晶
新潮社 2006-02
売り上げランキング : 384273
by ヨメレバ

 

 

【感想】

まず、うーんとね…

どうして新書の世界って売り上げを上げようと

煽るようなタイトルを作るんだろ?

結構これってそんなことだと思うのよ。

 

 

ちなみに内容を言っておきますと

この本は決してサザエさんと株価の関係に

しぼって書かれているわけではなくて、

他にも実業団を廃止した企業はどうなるか、

さらに、企業の新たなシステムを

導入した企業はどうなるかについても

取り上げています。

 

 

これらのことがあるのにタイトルで損を

してしまうんですよね。

で、例に漏れないというのか…

この本もいわゆる賛否両論本なんですよ。

かの有名なサルのつく新書と言い…

いや、待てよ?これって炎上商法?

でもやっぱりそれでもないわー…

 

 

さて、本題に戻っていきましょう。

この本では行動ファイナンス、というものを

扱っています。

でもこれって何ぞや?と思うでしょう。

 

 

株価は日本だけではなく、

世界の様々な大きな出来事があれば

時に大きくTOPIX等が動く事態になります。

例えば、未曽有の大災害や事件が起きたとき。

911もそうでしたし311もそうでした。

つまり出来事が左右するのです。

 

 

一つの株単位で見た場合だと…

新たな技術を開発したとか

リストラなどの不安材料があれば

値が動きますよね。

つまりそういうことです。

 

 

ただ、ここで扱っているものは

そんな大きな事件ではなくて

私たちの生活においては

何気ない日常だったり

企業の姿勢だったりをみて

値動きがあるかを見ていくものです。

 

 

ただ、その部分がどうもこじつけ部分も

あるわけでして、ちょっと疑問点を

抱かざるを得ないものもありました。

(え、そう決めつけてしまうの?という感じ)

 

 

その一方で面白かったのは

月の満ち欠け関連でしょうかね。

投資家も間違いなく人間です。

(オートメーション化もされているでしょうが

やっぱり根底にかかわるのは人でしょ?)

 

 

だから水分をある程度保持している

人にも、月の満ち欠けの影響は

少なからず出ているようで

どうも満月の時には微妙ながらも

よろしくない傾向が出ているようですよ?

 

 

つまり、狼男のごとく豹変するように

人も投資の傾向が変わってしまって

大胆なことをやってしまって

失敗…ということになってしまうのでしょうかね。

はてさて。

 

 

それと日本の風物詩の

梅雨、にかんしても

負の傾向で影響が出ているようです。

やはりうっとうしい、という気持ちは

どこかしら影響はあるのかな…

 

 

文章は興味深く読めましたが

タイトルの衝撃差に比べれば

内容に関しては劣ってしまいましたね。

読まれる本は普通のタイトルでも読みますし

このマニアはそこに本があれば読みますので。

 

 

 

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