谷川俊太郎「谷川俊太郎の33の質問」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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雨が上がってきそうです。

久しぶりにちゃんと体を動かしましょうか。

 

 

 

 

谷川俊太郎「谷川俊太郎の33の質問」 谷川俊太郎の33の質問
谷川 俊太郎
筑摩書房 1986-03

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by ヨメレバ

 

 

【感想】

なんという面白い質問なのでしょう。

この中には一見すると

なんじゃこりゃ?という質問が紛れています。

例えば、宇宙人が話しかけてくる質問。

 

 

そもそも日本ではありませんし、

そこに深い意味はないのです。

だから個性が良く出る質問だと思うのです。

 

 

結構多かったのは

最後の文節のところを言い返すところですね。

面白かったのは英語で答えるというの。

案外宇宙人は英語が通じたりして?!

 

 

それとやさしさに関しての質問でしょうか。

これも人によって違います。

というか、これって定義をするのが

非常に難しいとおもいます。

 

 

ただ、時に歪んでいる場合もありますけどね。

優しく壊す、というものね。

これは本当に厄介なんですよね。

それは優しさの皮をかぶった魔物でしょうけどね。

 

 

あとユニークな質問は

自分に質問したいことや

最後にそれ聞くかという奴で

どうして質問に答えたんですか?

というものです。

 

 

やっぱりすごい人って考えることも

違うんですね。

あ、この対談集

実は最後に著者本人の対談が

出てきていて、33の質問の

裏側をみることができます。

 

 

最初の金属の質問も

おもしろくて金に関しては

この対談をした人で選んだ人は

いませんでしたね。

 

 

お金、というものに関する

どこかマイナスのイメージがそうさせたのかな。

文章中にも出てこなかったのでね。

 

 

アルミに関しては面白いトークが出てきて

模型に使うそれを上げてくれました。

どうやら、扱いがなかなか難しいようで

扱いがよろしくないとつむじ曲げちゃう

代物だったようです。

 

 

で、ふと33の質問を見て

自分はどうだろう…と

考えてみると意外にこれ、

言葉にして話の種を花まで咲かせるのは

困難なような気がします。

 

 

ただ…

宇宙人の話しかける質問に関しては

にんまりしながらでたらめの言葉を

さも意味があるように発言することでしょう。

 

 

それと一番おかしそうな罪は

著者と同じで傲慢の罪ですね。

本当この愚かな私は

油断をすると尊大な考えになっちゃうので。

 

 

一部の人はわからなくて

誰?とはなりましたが

対談は面白かったので

問題はありませんでした。

 

 

 

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