ゲーテ「死と真実 第二部」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は暑い日でしたね。

で、全然気温が下がらないという。

 

あのニュースは本当なんだね。

悲しいな。

 

 

 

 

ゲーテ「死と真実 第二部」

詩と真実 第二部

ゲーテ

岩波書店 1997-06
売り上げランキング : 480009

by ヨメレバ

 

 

【感想】

ゲーテがある事件から気力をなくしてしまい、

こころにゆがみを生じた時代です。

そう、世の中は必ずしも

真面目な人ばかりではないということ。

 

 

それは寄りによって愛していた

グレートヒェンが絡んでいたからこそ

そのショックはさらなるものとなったわけで。

 

 

その心のよりどころのなさを

なんとかしようとはするものの、

今度は学生となったヨハン少年は

周りの大人たちにもその意見を

否定されたりと厳しさを味わうことになります。

 

 

そして激高したヨハンは

詩を書いた紙を火にくべてしまうほど…

誰も彼には味方がいなかったのかも

しれませんね。

 

 

心に傷を負ってはいたものの

彼は決して探求心だけは

尽きることはありませんでした。

 

 

特に芸術方面ですね。

それが彼の詩に関しての

観点を決めたのかもしれませんね。

なければただの廃人だったかもですし。

 

 

…でもやっぱり女性関係では

ヨハンは残念なことになっていましたが。

ある姉妹と付き合う機会があったとき

ある種の占いによって

ことごとくヨハンはどえらい目に遭ってしまいます。

 

 

言ってしまいますと

姉妹の姉のほうがいわゆるヤンデル系統の

まずい代物で、

自分がヨハンを占有できると勘違いして

勝手な行動をして自滅をするという

まあまあ迷惑を被ったというもの。

 

 

本文には出てきませんが

そそくさと逃げ出した、という文以上に

彼は書きたかったのでは?

と勘ぐってしまいました。

 

 

まあ、異性ということで

わざわざそういうところに行ってしまう

ヨハンもヨハンですけれどもね。

 

 

それともう一つその手のお話があります。

いわゆるそっくりさんとして

いたずらをしようというくだり。

…彼はちょっと幼い思想でも

あったのでしょうかね。

 

 

この作品はちょっと暗かったな…

 

 

 

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