石川弘義「会議の心理学」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は寝て曜日では無論ありません。

行ってきましたわよ。

ちょっと風が涼しかったかも。

 

 

 

 

石川弘義「会議の心理学」 会議の心理学

石川 弘義 筑摩書房 1986-09
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

まず…出版年からしてすでに想像が

つくかと思われますが…内容は古いです。

ええ、古いですとも。

 

 

よって、会議の形式が多様化して

いろいろなところでも会議ができるようになった

昨今では会議の環境に関しては

すごく改善がなされたと思います。

 

 

それと、おそらくもはや役に立たないと

思われる要素としては日本の会議というところの

根回し、という要素でしょう。

 

 

昔の会議ならば風通しを良くする、

というか、会議を円滑に進めるために

根回しが必要な時もありました。

(うん、これはちょっと黒いものでしたね。

だって交換条件が付くんですもの)

 

 

ですが、今そんなことをやったら

どうでしょうか?

恐らくいらん疑惑を招いて

本人の評価を落とすばかりかと。

だから今はその方法は使わないのでは?

と思っております。

(ただし政治の世界は別だと思うよ!!)

 

 

じゃあ、この本は読む価値はないの?

いや、ないわけではないです。

会議に臨むにあたっての

基本姿勢といった項目は

読んで留意しておく価値があるのではないでしょうか。

 

 

ただ、その項目に関しても

当たり前のことを言っているにすぎません。

相手の意見を頭ごなしに否定してはいけません

といったたぐいのものですね。

 

 

これは会議ではなくても、

今のメインツールでもある

ツイッターでもいえることでしょう。

人がたくさんいれば、それだけの意見が

出ることがあるのですよ。

 

 

それと、まだ価値のある部分がありましたね。

確かに時代が変わって

この本の一部は役に立たない部分がありますが

会議において大事なのは

進行役でしょう。

 

 

たとえ便利なものが出て、

円滑に会議を進められるようになっても

進行の人が会議の場を

適切に保たなければ

効率的な会議はできません。

 

 

つまり効率的な会議でないと

いつまでたっても決めたいことは決まらない

時間を食ってしまうという

利益のない代物になりますからね…

 

 

読みやすく、面白い構造の本ですが

古いは付きまとうところですね。

当時のベストセラー本も出ているので

雑読マニアの私としては良いものでしたが…

 

 

 

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