橋本寿朗「戦後の日本経済」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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曇っているわねー

昨日あるものを買ったけど、

思いっきり地雷でした。

ライム系は地雷、薬臭いんだもん

 

 

 

 

橋本寿朗「戦後の日本経済」 戦後の日本経済

橋本 寿朗 岩波書店 1995-07-20
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by ヨメレバ

 

 

【感想】

怒涛の参考文献の多さに

ただただ驚かされるばかりでした。

図案も実に豊富です。

もっとも、それらの中には

高度のものも混じっていますので

経済に疎い人には???になるものも

見受けられます。

 

 

日本は戦争に負けて、

焼け野原となってしまいました。

もちろん、経済活動に影響がないわけでなく

あらゆる消費・生産は落ち込んでしまいました。

 

 

それらの原動力となるであろう施設も

無論、焼け野原になったことにより

壊滅的な打撃を受けてしまいました。

 

 

しかしながらびっくりしたのは

水力発電は、あまり影響を

受けていなかったということ。

都市部にそれらがない、ということが

影響がなかったことに関係があるのでは

と個人的には思っているのですが…

 

 

そして、あらゆる活動は

アメリカの監視の下で行われることと

なったわけです。

 

 

ここでも驚きのことがありまして

どうやら日本は当初は農業の国ということで

舵を切っていた模様です。

 

 

ですが…今現在の生活でも

明らかであるように、そうではないですよね。

まあ、特定のジャンル、という観点だったら

農業にもスポットライトが当たる場合は

ままあるのですが…

(そのスポットライトが当たるようにするにも

涙ぐましい創意工夫が必要だったりするのですよ…)

 

 

つまり…ハードな規制路線が

ある種突発的に起きた朝鮮戦争で

特需という形で日本が刺激された結果

ソフト路線に変わったのかもしれませんね。

 

 

もしもあの戦争が起きなければ…

日本はまた別のものを売りにした国に

なったのでしょうね。

不思議なものです。

 

 

人に関しては、

戦後の内閣に関してや、

不祥事なんかも出てきます。

どうしても人は国をつかさどるようになると

自分に世界を回せる力があると

錯覚するようになるのでしょうね。

 

 

それがゆえに、巨額脱税や収賄などで

その偉大過ぎるほどの身分を

追いやられる事態になってしまうのですから。

 

 

それと、現代に結び付ける問題としては

格差の問題でしょうか。

この本の書かれた当時では

まだ北欧の国よりも格差に関しては

少なかったのです。

 

 

ですが…2017年のデータを見る限りは

悪化してますね。

鵜呑みにするわけにはいきませんが

その北欧にも大きく差をつけられている形です。

あちらの方は改善されているのです。

 

 

つまり…改善の余地は山盛りあるのです。

でも、それが空振りのことばかりだったり

話されるべき事柄が

昨今しょうもない案件で

そらされちゃったりと…

 

 

やはりいつか読んだ本のように

偉い人たちはそういう人に目を向ける要素が

本当にないんだと思いますよ。

で、目を向けている人は知名度もお金もないから

政治からは門前払いされてしまう…

 

 

もっと私を含め人は、

いろいろなことに目を向けないといけないのでしょうね。

なんか住みづらいや。

 

 

 

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