服部茂幸「アベノミクスの終焉」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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スマホは相変わらず、ない。

だけれどもちょっとした工夫でできることがあります。

(厳密にいえばタブレットでも可能)

ようやくあるアプリ導入。

その予約機能で治療院に入ったぞアピール無事完了。

少し設定確認したら無事突入できました。

 

 

 

 

服部茂幸「アベノミクスの終焉」 アベノミクスの終焉

服部 茂幸 岩波書店 2014-08-21
売り上げランキング : 169084
by ヨメレバ

 

 

【感想】

やっぱりこのレーベルの本は基本的に

難易度の高い本が多いと思います。

ただ、初期刊行の本ではないので

文字化けにならないところは違いますね。

 

 

経済系の本は私は大変不得手と

しております。

なぜならば、この界隈の人は

小難しい横文字、用語を使うのを

快楽としていて

優越感の塊にしか見えないから。

 

 

ただ、この著者は違います。

だけれども、扱うものの都合上

どうしても難しいものを

扱わざる得ない状況なので

難易度は上がります。

 

 

一言で言ってしまえば

うわべだけの数値に騙されちゃ

いけないんだよという本ですね。

それゆえに著者はアベノミクスの成果を

否定するわけでして。

 

 

つまり、

緩和という政策をとると

最初は効果があるように見えるけど

継続的に見ていくとむしろ悪化するよ~と

警鐘を促しているわけで。

 

 

それにはそういったシステムが変わると

一定数出てしまう「駆け込み」のひと。

それだけを見て「成果がある」といっては

いけないということ。

 

 

結構難しい部分は

ワカランチンな部分も多々あるので

多少把握しておくにとどめておいた方がいいです。

この本の醍醐味は後半にあります。

いわゆる、経済という世界の不条理ですね。

 

 

行ってしまえば日本のシステムの

不条理といってもいいんですよ。

生きづらさ、にも直結すると思います。

 

 

そう、本当に救われなきゃいけない人は

まったく救われないというそれです。

これ、ちゃんと理由があるんですよ。

俗にいう政治家の人たちが

どんな人?と問えばわかることでしょう。

 

 

そして、その人たちにアドバイスをする人は?

というのを考えてみましょう。

そうすると、おのずと救われないのは

よくわかってくるでしょう。

つまり、彼らのまわりに救われない人は

存在しないのです。

 

 

そして意識しない限り、そういうところへ

出向くことすらない。

つまり、救う気はさらさらないわけで。

 

 

残酷かもしれませんが、

そういうことなんですよ。

もし、それを変えたいのならば

どういった人に投票すべきかとか

多くの単位で変わらないといけないわけ。

 

 

でもそれができているかというと否でしょ?

なので変わらないのもあるのですよ。

 

 

理想の国家があるじゃない?とおもうでしょ。

あれには現行の日本のシステムでは

実現はできませんよ。

それを運用するためのお金はどこから得ますか?

ということを考えれば、そんなこと無理というでしょう。

 

 

そしてそれを管理する人が…

というわけでして

難しい、としか言えないわけです。

 

 

で、もう実質言ってしまうと

このくだんの本のタイトルは

オワコンというか悪化しているんですよね。

 

 

理由はある販売方式のほうに

ここ数年(2~3年前ではほとんど見なかった)で

ほとんどなかった買う方にはチャンス的なものが

数多く出ているんですよ。

 

 

かっこ書きの通りで、

以前だったら全部提供されている情報を

見ても、それぞれの地域に1件あればいいぐらいだったのに

最近は4~5件以上出ている日もあります。

今日も結構出ていました。

 

 

それぐらい

家庭の経済状況が悪化しているのかもしれません。

(離婚云々が絡む場合も多いです。

これもここ数年でよく情報に含まれています)

 

 

そのたびにええ、ということも多いですし

かの方もあの有様ですし…

本当、経済は知らないと怖いものですね。

 

 

 

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