宮本すみれです星
いつもお読みくださりありがとうございます。


今日は3年間通った魔法学校の卒業式でしたキラキラ  
個人的な学びの話ですが、備忘のためにここへ書きたいと思います。
すぐ忘れちゃうのできゃー

卒業したものの、先生のサポートなしでちゃんと魔法を行使できているのか、仲間が近くにいなくてできるのか、不安に思うこともあります。
でも魔法の源は、この3年間で確実にアップしました。

魔法のもとは、愛です。

人を愛するってどういうことか
人を信じるってどういうことか
愛を力に変えて人に送るってどういうことか
それを体で理解するための、3年間でした。


浮き沈みもあり、重い荷物を抱えていた時期もいつも優しく強く教えてくださった、魔女のしおる先生に心から感謝です。

大人になって、こんなに面白くて不思議なことばかり勉強できるなんて、思ってもみませんでした。
幸せなことですニコニコ




今日はみんなの魔力が高まって、
撮る写真みんなモヤがかかっているし、場所や人が歪んで写るし、私の頭上にも人がいるしで、授業中は身体がめまいのようにぐわんぐわんしていました。

そんな中、みんなで1つの大きな魔法を構築し、
最後の瞑想では、先生のサポートの元、アカシックレコードに触れるという思ってもみない体験をしました。

私は違う手法で魂の生まれる場所に行く、創造主リーディングをしたりメッセージを受け取りますが、今日行った場所では「私が私自身を客観的に見ている」という初めての視点でした。

その場所で私は白っぽいマントを頭からすっぽりかぶり、同じくマントを着た創造主から石でできた杖のようなものを、ひざまずいて受け取っていました。

その時の気持ちは「圧倒的な大いなる存在への敬意」
そしてわかったことは「私は強くなりたい、そのために全てがある」ということでした。



もっともっと強くなりたい、今の仕事を通じてたくさんの人の役に立ちたい、枯渇しない愛を生み出したい。
改めて自分の進む道を確認した、最後の授業となりました。

一緒に学んだ方々も本当にすばらしく、皆の呪文を聞くたびに、そこに込められた思いを知るたびに、毎回鳥肌が立っていまいた。

祈り、思い、気迫、こめられたものが大きければ大きいほど、比喩でなく魔法によって現実は動きます。


愛で作られる魔法をたくさん起こしながら
身につけた魔力とアップした直感力、イメージ力は、どんどん本業に活かしていきたいと思います好


仕事として魔法を使うことはありませんが、魔法を知っている私はこれからますます強くなっていく予定ですラブラブ


魔法学校は毎月1回、柏駅西口のぶらんぴじゃっとさんにて開校です。

4月スタートの新1年生、まだまだ募集中とのことですので、
興味のある方、魔法使いになる夢を持っている方、ぜひぜひ3年間がんばってみてください!
必ず人生の役に立つ、すてきな魔法が使えるようになります音譜

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