気合を入れなければ。

県議選が終わって、そろそろ一ヶ月が経とうとしています。私のなかでの総括は、去年の町長選に無所属で出馬しようとした際に、地元選出の民主党代議士から、どうしても山武郡から政府民主党の県会議員を誕生させたい。ついては、町長選の出馬を断念して県議選に出てもらえないか、との要請をいただき、それまでたくさんの真面目に働く人々からの推薦を町長選にむけて長い間準備していたので、全くの逆風ではありましたが、金権政治や、権力に対して正々堂々戦いを挑みました。したがいまして、今後は半年前に戻って無所属で地方行政にたずさわって参りたいと考えております。この山武郡における県政がまた四年間いままでと同じ事になることは、とても残念でなりませんが、十一月の町議選を勝ち抜いて地方行政から、改革していきたいと思っています。

私　宮間　文夫は、強気をくじき、弱きを助け、みんなが主役の町政をつかみとるため、先頭に立って戦って参ります。そのために、誰に何を言われようと、誰に何をされようとも、かまいません。どうかみなさん、かわいい子供達、かわいいお孫さん達に、この町を自信を持って引き渡せるように、今　しっかりと力を合わせて、考え行動しましょう。

昨日はかけませんでした。

なんか、いろいろ書き込みの工夫が、あるのでしょうが、文章だけですみません。

みんなのように、うまくできるといいんだけど。おとといは松尾のととやで後輩たちと、

すごく楽しいときを過ごさせていただきました。金太郎またやろうな。

山武にきて三十年たって、近くに後輩がいたことがわかって、感激です。

これも、私が県議選に出させていただいたからです。

たくさんの方々のお心を拝察するたびに、申し訳なさで、心が痛みます。

なにがなんでも、皆さまのおこころに対して答える事ができるように、十一月の選挙を勝ち抜かなければなりません。もう一度、議会で　しっかり仕事ができるように、頑張りますので、期待していて下さい。

もやもや

今日は曇り空ですね。皆さんいかがお過ごしですか。私は、これから金谷郷に行ってきてから、裏の草刈をして、後輩からの連絡を待って、松尾に行く予定です。

生かされている事に感謝して、思いやりの心で前向きに、過ごします。