学校が始まり1週間が過ぎました。

子供たちは、他のクラスメイトと一緒に授業を受けることもありますが、英語力の底上げのためのEAL（第二言語としての英語学習）授業の割合が多いです。

今は全部の授業を受けてませんが、一週間の予定を見てみると、English,Math,Sience,PE（体育）,BM(マレー語),Mandarin(中国語),PA（演劇、音楽）,Pshe（Personal, Social and Health Education≒道徳）,Readingなど。日本には、もちろんない授業もあります。

今さらですが、色々と自分のリサーチ不足を痛感、、、全部知ってから来るなんてことは不可能だったことも分かってます。

子供たちが学校に通い始めてからマレー語の授業があることを知りました。

語学の授業が多い！

以前のブログにも書きましたが、体育は1時間のみでびっくり。

そして、何回聞いてもIGCSEというケンブリッジ式の学習カリキュラムのシステムが分からないというか、すっきりしないという。。。日本のシステムが染みついてしまってるのか私。

科目や授業数などは、学校によって違うらしいので、もっと子供の英語力がアップしたら子供の希望に合わせて転校してもいいのかなと思ったり、IGCSEは子供自身に理解してもらって説明してもらいたいなーと思ってます。

昨日のお昼子供はまだ辛いものなど色々食べれないので、彼らがいないうちにローカルのお店へ。

ブリヤーニというインドの炊き込みご飯。辛くなくておいしかったです。

インター校の授業