旦那と電話していました
いま私は実家にいて、
体調が優れなくてあまりにも気が落ち込んでいたので、話を聞いてもらいたくて電話しました
私「体がしんどい〜気持ち悪い〜」
旦那「そっかぁ……それは耐えてと言うしか…」
えぇっ?!!!
ちょいちょいちょい!!!
耐えてと言うしか?!?!?!
私「あのね、うちは
「うんうん、それは辛いね、無理しないでね。」
って言ってほしいんだよ。
頑張れも、励ましもいらないんだよ。」
旦那「💡そっかー!俺なんて言ったっけ?」
私「耐えてと言うしか…って言ってたよ。」
旦那「すみません。」
ということがありました(о´∀`о)
前から、
辛い時や悲しい時に、ただ「そうなんだね」って寄り添ったような言葉が私は欲しかったんです
ただ、旦那からは
こうしてみたら?と解決策を提案されたり、
俺もこんなことがあってさーと自分の話に行っちゃったり、
私としては、がくっとなるわけです
その都度「そうなんだねーって、ただ言って欲しいだけなんよ」って言ってたんだけど、なんだかあまり響いていない様子
でもやっと伝わったようです
よかったー!
「次からは大丈夫!俺学んだから!」
と言っていました
今回は今までで1番切実に、淡々と言えたからかな
私が参加しているオンラインサロンで、
会話・コミュニケーション
自分の意図を相手に正確に伝える難しさ
男性脳と女性脳
などの話があがっていて、
まさにそれー
という感じでした
周りの状況や気配を肌で感じ取る、察するという、女性が呼吸するように自然にしていることを、
男性(個人差はあるけど)、少なくとも旦那は苦手なのね
と、改めて実感しました
これからもどんどん具体的に端的に伝えてお願いしていこうと思います
そして、
恨みとかじゃなくて、
ネタとして面白いから
耐えてと言うしか…
というセリフは忘れられんわ
すごい、ひどい
最後までお読みくださり
ありがとうございました
「平和が1番やで」