レンタル彼女PREMIUM「宮地琴乃」オフィシャルブログ

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こんにちは

宮地です

だいぶ前に書くと言ってすっかり忘れてごほんごほん

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・えーーーと。

 

 

ズートピアの話をね、したいなと。

先月6月でしたか、ズートピアが地上波初登場だったそうで。

ズートピアご覧になった方、いらっしゃいますか?

大人になると話題になっている映画でもなかなか足を運べなかったりすることありますよね。

 

ズートピア、私は少しだけ特別な思い入れのある映画です。

今日は少しだけその話をさせてください。

 

みなさま、初めて異性とデートをした時のこと、覚えていますか?

中学生の頃、映画に、だったり

高校生の頃、ディズニーランドに、だったり。

はたまた大人になって、かもしれません。

ありがたいことに初めてのデートに私を選んでくださる方もいます。

人生で初めてにふさわしいデートが叶えられていたでしょうか

期待半分、不安半分といった気持ちです。

 

私の初めてのデートは、大学二年生の夏、映画に行きました。

その時に見たのがズートピアです。

人生で初めて、異性と出かけました。

お付き合いもしていない、私の一方的な片思いでしたが

映画に誘うまで非常に非常に不安でドキドキしていました。

 

「断られたらどうしよう」

 

そう思ってなかなか誘えずにいたのをよく覚えています。

ディズニー映画なんて普段見ないような方でしたがなんとか約束を取り付けました。どうやって取り付けたのか覚えてませんが…

ちょうど今くらいの季節、暑い時期でした。

学校に普段着で行って手にはその日のために買ったワンピースを持って行って、

その日は朝から4限まで授業があったのですがもう朝から何も手につきません。

1分1秒が進むのが遅くて、もどかしい気持ちになりました。

ファッションビルのパウダールームで着替えをして、メイクを直して、手に持っていた普段着をコインロッカーに投げ込んで。

着替えたりメイクを直したりなんて、かなり手間取ることをしているはずなのに何もかもが楽しくて仕方がなかったです。

そして今強く思うのが、その時のきもちを今でも味わえるのがこのお仕事をしている時だなと思います。

会いたいと思ってくださる方に、私も少しでも可愛い格好で、綺麗なメイクで会いたいと思うがために荷物が多くなってしまいます。

よく待ち合わせ付近でコインロッカーを死に物狂いで探してる人がいたら多分それは私です🙋

 

 

 

待ち合わせに少し遅れてきたその人と映画館に行って、ポップコーンが食べたいと言ってシカゴミックスのポップコーンを買ってもらいました。(キャラメルとチーズのやつ)

映画が終わった後「深かったなあ」と涙目でつぶやいたのをやけに記憶しています。確かにただに子供向けアニメとは一線を画すディズニー映画だとは思ったものの正直初デートでそこまで集中できなかったのが正直なところです。

 

皆様にもありませんかね、意中の相手と一緒に何か素敵なものを見たり聞いたりしたはずなのに隣にいる人がこの世で一番素敵すぎて何も覚えてないみたいなやつ。

 

 

 

まあそれはおいといて。

なんやかんやありもせず、その方には見事に玉砕したんですけども。

初めてのデートに初めての告白、そして何度目かわからない玉砕。蓋を開けてみればびっくり彼女さんがいたというなんともしょっぱいオチが付いていました。

「出会う順番が逆だったら琴乃ちゃんと付き合いたかった」というのはその人なりの優しい嘘なのでしょう。

 

 

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とはよく言ったもので。

だから、わたしはズートピアが好きではありませんでした。

数人の友達とお泊まり会をした時に誰かが借りてきたズートピアを私だけ2時間早く就寝するという荒技で見なかったほどです。

けれど、何の因果かあれから2年。

死んだ恋心をお酒の肴にできるまでになった私に友人が教えてくれた「来週、金曜ロードショーズートピアだよ」に、なぜだか見たいと思う気持ちになっていました。

あんなに避けていたのに。

ご存知の方もいるかと思いますが私はテレビを持っていないので友人の家で見せてもらうことに。

ご丁寧にシカゴミックスのポップコーンまで買って。

 

2年の月日を経て見たズートピアはとてもとても素敵な映画でした。あのときあんな緊張してちゃんと集中していなかったのがアホらしく感じるくらい最高な映画でした。

 

差別、偏見、ありのままの自分、こうありたいと願うことと周りの反応、挑戦と挫折、それでも諦めないきもち、そしてどんな自分でも受け止めてくれる存在。

 

このブログだけでは書ききれないので是非日を改めて書いてみたいなと思います(多分書きますたぶん)。

 

けど、そういう感想を持てるようになったのは、やはり私が前に進んでるからではないかなと思うんです。

進めていて良かった、そうでなければこの映画を見ることも、その素晴らしさに気づくこともできなかったのだから。

 

 

そう、心から感じたときに食べ尽くしたポップコーンのカロリー表示を見て絶望的なきもちになったのはここだけのおはなし。

 

 

 

宮地琴乃でした。

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