清瀬市議会議員 宮原りえブログ

子育てママの声を、政治の世界へ届けたい!


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蓮舫さんが代表を退いて、いよいよ民進党の代表戦が始まります。 

7月末の、蓮舫さんの辞任の報は、私たち民進党の地方議員にとっても、突然のものでした。 


市民の皆さんからも、辞任を惜しむ声、疑問の声が今も、寄せられています。

選挙(都議選)の大敗の責任を取っての辞任は、よくあることですが、
蓮舫さんは記者会見で、それ(選挙結果)はきっかけに過ぎない、「遠心力を生んでしまった」から代表を辞する、と説明していました。
しかし、
私の私見としては、蓮舫さんの問題というより、女性である蓮舫さんが、野党第一党のリーダーとしてやっていくだけの条件が、まだ整っていなかったのではないか、と思っています。 
日本の女性議員比率の低さは国際的に見て顕著であり、女性が立候補しにくい、女性が議員活動を続けにくい現状がある中で、
少数派である女性がリーダーシップを発揮することは簡単ではなかったのではないかと、感じています。
(2017年統計 女性議員比率 13.1%191ヶ国中142位)

また、民進党の支持率は、政権を失ってから下げ止まるどころか、下がり続けているのが現状です。
都議選大敗の1番の原因は、都民ファーストの勢いと、それに反比例するような、民進党の低い支持率ではなかったでしょうか。

これまで、民進党は、めざすべき社会のビジョンを提唱し、実現可能性の高い政策に取り組んで来ました。
短期間で終わった民主党政権時代には、短期であったにも関わらず「高校授業料無償化」「コンクリートから人へ」を初めとする重要な改革をいくつも実現しました。
蓮舫代表のもとでは、政策アドバイザーの井手英策先生を中心に、格差を是正する、持続可能な社会保障制度を実現するための議論を重ねて来ました。

しかしながら、そういった地道な活動についてはほとんど報道されず、
「民進党は批判ばかり」「民進党はバラバラ」というネガティブなイメージばかりが、メディアによって植え付けられていることを、本当に残念に思います。

しかし、だからこそ、地方議員の私としては、地道に仕事をし、国民お一人お一人に説明をして分かっていただく努力を続けて行きたい考えています。

さて、いよいよ代表戦。今日は、候補者との意見交換の集会に向かっています。

私自身は、出馬表明をした候補者二人のうち、どちらを応援すべきか、正直、悩んでいるところです。

代表戦は、単なる人気投票ではなく、政策論争を闘わせ、議論を深める貴重な場です。
そして、国民の皆さんにも、民進党が、 前向きで現実的な政策を提案できる、政権担当能力のある政党であるということを知っていただく重要なチャンスだと思っています。

脱原発、社会保障制度、野党共闘、等々、、、いくつかの争点を深め、見極めて行きたいと思います。

【追記】
「蓮舫さんの二重国籍問題についての私見」

蓮舫さんが二重国籍問題について、今年の7月に、お子さんが成人したのを機に「戸籍を開示する」という形で、説明をしたこと。
「こうした開示は私で最後にしたい」としながら、
開示せざるを得なかった、苦渋の決断に、私は胸が痛みました。

「二重国籍問題」と蓮舫さんへのバッシング―ーーそれは、大学で国際政治を学んできた私にとっては、 当初から、強い違和感を伴うものでした。

グローバル化で、国境を超えた人々の移動や、情報・経済活動の行き来が当たり前になった現代において、1人の人が
二つの国の血、二つ以上の国の文化やアイデンティティをもつことが珍しいことではなくなっています。

日本は「単一国籍主義」を取っていますが、世界には、 ヨーロッパや北米・中南米などを中心に 、「重国籍」を認めている国が多くあります。
地球上の国々が悲惨な戦争を経験した後に平和を希求し、隣国と国境を接して生活したり、他民族が共生することが求められる中、単一国籍にこだわることは、時代に逆行している感が否めません。
 

蓮舫さんの件であらわになったのはむしろ、「国籍は一つでなければならない」「国籍で愛国心を測ろう」とする、排外主義的な日本の国籍法や日本社会の意識の問題だと感じます。
ハイブリッドな思考や感覚を持つ人々に対し、片方を棄てることを強要する現行の国籍法を見直す、絶好のチャンスではないでしょうか。

しかし、蓮舫さんが二重国籍を持っていたことについて、不信感や怒りを感じる国民がいることは事実。 
説明が二転三転したこと、「十分に説明をしていない」というご批判は、私自身も含めて真摯に受け止めるべきだと感じます。

ちなみに、蓮舫さんが17歳まで台湾国籍を持っていた背景には、日本の封建的な「父系血統主義」がありました。
出生時の1967年当時、日本では、国際結婚した場合、「父親が日本人」の場合にしか、子どもは日本国籍を与えられなかった。
そのため、「日本人女性が日本で外国人と結婚して、日本で子どもを産んでも、子どもは日本国籍が持てない」という致命的な欠陥がありました。
お父さんが台湾国籍である蓮舫さんは、「日本国籍を選ぶことが認められなかった」のです。
その後、女子差別撤廃条約を批准するために、日本は必要に迫られて、1984年に国籍法を改正。蓮舫さんが17歳の時でした。
蓮舫さんはその時、直ちに日本国籍を取得し、同時に「台湾国籍を離脱した」と、思っていた。
しかし、それが残っていた、ということで、二重国籍状態が続いていたということです。
そのことが、「愛国心がない」とバッシングされているものですが、
私に言わせれば、台湾籍が残っていたのは、手続き上のミスでしかない。
もちろん、ミスは好ましいことではありませんが、その時彼女は17歳、高校生です。

生まれて以来ずっと日本で暮らし、国籍法の改正時に日本国籍を取得し、モデルやニュースキャスターとして仕事をして、国会議員となってからは事業仕分けをはじめ多くの活躍をしてきた彼女にとって、
17歳の時の手続き上のミスが、彼女の政治家としての実績や資格を否定されるほどのものでしょうか。

少し古いものですが、示唆に富む論文を見つけました。

この論文でも、単一国籍制度の弊害と、そして「重国籍を認めることの積極的な意味」が述べられています。

特に東アジアとの平和を築いていくべきグローバルな現代において、彼女のような広い視野を持つ人材こそが、日本のリーダーにふさわしいのではないかと、私は感じています。




清瀬市議会議員  宮原りえ

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都議選の準備とともに、いつになくあわただしく始まった6月議会も、終盤を迎えつつあります。

市議会だよりの原稿の〆切に合わせて、このブログにご報告を書くことを「マイルール」にしていますが、今回も何とかノルマ達成ですDASH!DASH!

 

 

1、発達障害について

 

発達障害と診断される子どもは、年々増えており、全体の6.5%-つまり、20人に1人以上、1クラスに1-2人はいる計算になる。

 

脳機能の発達が関係する、主に子どもの頃に発症する対人関係(社会性)、注意、学習、運動などの障害(発達の凸凹)の総称。

 

○自閉症スペクトラム(ASD)-これまで自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害と呼ばれていたもの

 

○注意欠陥(注意欠如)多動性障害(ADHD)

 

○発達性協調運動障害(DCD)

 

○学習障害(LD)

 

などに分類される。

先天的なものと理解されており、完全に治すことは難しいが、適切な療育や訓練により、適応力を伸ばして社会生活がうまく送れるようになったり、苦手なことがあっても得意な分野を伸ばすことで自己肯定感を高めるような取り組みも進んでいる。

 

1)これまでの特別支援学級(市内2小学校と1中学校に設置)や

通級指導教室(市内1つの小学校に設置)に変わって、

 

今年の4月から来年の4月にかけて、都内全ての小学校(清瀬市内9校)に、新たに「特別支援教室」が開設されることになったが、その経緯と運営状況を尋ねる

 

2)通級指導教室からの移行はスムーズにできているのか。

保護者から、環境の変化が苦手な子もいるので、通級指導教室を残して、選択できるようにしてほしい、という声が寄せられているが、残すことを検討してほしい。

 

3)現場の先生方への研修体制を伺う。

発達障害の診断は、ここ数年で急に増えており、新しい知識を得る場が必要。特別支援教室が全校に設置され、通常級に在籍しながら特別支援教室に通う形になるので、通常級の先生が理解を深める機会を増やすことを求める。

 

4)全児童の6.5%という、相当数の子どもが発達障害であると考えられる。しかし、一般的に、この障害についての理解はまだ不十分。

 

社会生活に困難を抱える子どもたちが、学校や地域社会で安心して暮らしていけるよう、理解を広めていくことが必要だが、本市の取り組みを伺う。

 

ーーーー

2、学童クラブ卒所後の子どもたちの長期休みの居場所について

清瀬市の学童クラブは、共働き家庭の小学1~3年生が通うが、4年生になる4月1日からは子どもだけで過ごすことになる。

特に夏休みは、約40日間、長時間留守番させることが不安だという声を保護者、特に女の子の保護者から聞く。

世帯所得が下がり続けて、共働きでないと子育てが難しくなる一方、子どもが巻き込まれる事件の報道が絶えない中、その不安は益々高まっている。

「小4の壁」と言われるように、母親がやむを得ず、仕事を辞めたり短時間勤務にせざるを得ないケースも多い。

塾の夏期講習に通わせる家庭もあるが、夏休みだけで30万~50万円程度かかり、利用できない家庭も当然ある。

経済的な格差が、子どもの安全の格差にまでつながってしまう。

 

1)これまで、清瀬市の学童クラブを卒所した子どもたちが長期休みをどう過ごしてきたか把握しているか。

 

2)今後、夏休みに子どもたちが安全に過ごす対策について伺う。

 

3)学童クラブの、高学年受け入れの準備の進捗状況について伺う。

研修(ソフト面)の状況と、ハード面(トイレ・着替えのスペース・昼寝のスペースなど)について

 

4)定員に余裕のある学童クラブから高学年を受け入れて行く予定だと思うが、定員に余裕がない学童はどうするのか。

 

5)新座市では、夏休みのみの募集をかけ、高学年を含む児童を受け入れている。

17の小学校で、500人ほどの応募があり、その約半数が高学年(5-6年生)だという。学校の特別教室などを借り、スタッフは大学生などを募集している。

清瀬市でも取り組めないか。

 

6)夏休みの、高学年のための居場所としては、学校の施設が適しているのではないか。子どもたちになじみがあり、安全もある程度は確保されている。子どもの生活に必要な資源(校庭・遊具・トイレ・図書室、冷房など)もそろっているし、近隣に迷惑をかけることも比較的少ない。

 

「まなべー」(放課後子ども教室)は、学校の給食がある日のみ、学校内で開設しているが、夏休みも開設できないか。

 

ーーーー

3、新道の開通による住環境hの変化について

都市計画道路3.4.15の2号線の第一期の区間の開通が数年後に迫るが、周辺住民への影響を伺う。

これまで、新しい道路開通の際にどのような変化があり、説明をして、苦情にはどう対応してきたのか。

特に通学路を分断することへの不安の声を聞いている。子どもたちの暗線を確保すると同時に、自立発達を妨げないよう配慮を求める。

閑静な住宅街を分断するエリアも多いが、自宅前の細い道を抜け道にされるのではないかと不安を感じている方もいる。対策を求める。

いつごろ開通になるのか等、正確な情報が入ってこないために、近隣の住民は漠然とした不安を感じている。用地の取得など不透明な部分もあると思うが、だからこそこまめな情報提供が必要ではないか。

 

               ======

「発達障害」については、七小で一緒だった、特別支援学級のお母さんに相談をしたところ、豊富な人脈を紹介して下さって、各学校の保護者の皆さんから座談会形式でヒアリングをすることができました。

その後もLineで意見交換を続け、お母さんたちの熱い思いを、文章にすることに取り組めた時間は、私にとって貴重なものでした。

 

「新道の開通」については、子育て中のお母さんから受けた相談がきっけけでした。「来年にも開通するのではないか」と不安を感じておられましたが、確認した結果おそらく、お子さんが小学校に通う間は開通しない、10年以上先になるだろうということが分かり、とりあえずは安心されましたが、しかしその時はいずれ来る。その時に学校に通っている子どもたちのためにも、今、質問しておこうと取り上げた次第です。

 

「夏休みの子どもたちの居場所」については、小学4年生のお孫さんを持つ方から受けた相談がきっかけとなりました。

「夏休みに向けて、高学年の子どもたちの居場所を作りたい」というその方の声を形にすべく、一緒に、企画部、子ども家庭部、学校の校長先生など、あちこちにお願いに回っています。

 

この課題については、不思議と、清瀬市議会では誰も問題にしなかったようですが、とりあえずは、その方のお孫さんの通う学校を「モデル校」として、予算と人員と場所を確保して、何とか実現させたいと思っています!!

 

※答弁は、8月発行の「市議会だより」又は清瀬市HPの議事録(8月後半にアップ)をご覧くださいm(__)mhttp://www.kaigiroku.net/kensaku/kiyose/kiyose.html

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日頃よりご支援いただいている皆様へ

私の先輩議員である、 清瀬・東久留米選出の都議会議員、
山下太郎さんはこのたび、「無所属」という立場で活動することを決意されました。

すでに都民ファーストから推薦を受けておりますが、私も含めた地元の民進党も変わらず支援を行っていきます。 

ご心配をいただいている方も少なくないかと思いますが、

民進党に限らず、更に幅広い層の都民の皆さまの声を都政に届けることにつながると思います。 

昨日、数回目の話し合いをしましたが、私もこれまで同様、山下さんとはしっかりとした協力関係を続けて行きたいと考えております。
何卒、皆さまのご理解ご支援をいただけたら幸いです🙏

つきましては、今回の私の活動報告会に、山下さんをゲストとしてお呼びしています。 

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

===
「優しいまちづくりの会」報告会

とき:2017年5月13日(土) 
14:00~16:00 (開場13:30~)

場所:清瀬駅北口 アミュービル6F講座室2
(生涯学習センター)

ゲスト:都議会議員 山下太郎さん

―これまで山下さんが都政で出してきた数多くの実績とともに、
豊洲移転問題などホットな都議会の現場から報告をいただきます☆彡

☆保育あり(できるだけ事前にご連絡下さい)

mail:miya6024●yahoo.co.jp
(⚫︎を@に変えてください)
090-6165-5715
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