死のピタゴラスイッチ映画
ファイナル・ディスティネーション
1からまた見ているんだけど
段々ピタゴラスイッチ感はなくなるけど、死に方こわっ!
でも実際にそういう話もあるよね
ここでは助かったけども違う形で死んでしまう
偶然と言えば偶然かもしれないけど、この映画を見ると死神からは逃れられない必然か?と思ってしまう
どんな所にも危険は潜んでいるから
回避出来ない未来
運命か宿命か
生まれた時から寿命は決まっているとか心臓の鼓動の数も決まっているとか
映画だよ!創作だよ!とは思えない怖さ
悪霊でーす、お化けでーすも怖いけど身近過ぎる怖さが格段にある
スクリームとかチャッキーとかジェイソンみたいなシリーズの怖さは思い切り創作と割り切って鑑賞出来る
ヒトコワと事故はあるかもな現実だからうわっと思う
アナベルをまだ見てないって言うのは何でなんだろうか
あれも実際にある呪いの人形だよね?
人形って元々怖くて手元に置かないからかも
日本人形全般何であんなに怖く感じるんだろうなぁ
目がまず怖い
この子の七つのお祝いにはぞわっとした
内容も怖いけど人形が怖い
映像も粗い感じが怖さを増長
なんやかや言いながら女優霊が一番見られないんだけど
最後の方は怖さが半減するんだけど
のっけからあれはダメだなぁ
リングはパチンコ、パチスロ打ち過ぎて怖さが当たりに繋がるもんだから
呪いのビデオも全回転だもの
怖さより嬉しさ上回る