パリの本店で…
気になったバッグを見せてもらっていたら
担当してくれた美しいお姉さんが
バッグを持って鏡の前に立ったワタシに…
「あなたにそれは似合わないわ。全然エレガントじゃないわ!」
みたいなことを言ったので、超びっくりしました。
彼女が「ちょっと待ってて…」と言って店内を探して
「あなたに似合うバッグはコレよ!」
と持って来てくれたのが…
こちら でした。
「最初のバッグも今はわるくないけれど…あなたがもう少し歳を取ったら似合わなくなると思うの。うちのバッグは一生使って欲しいからこっちなのよ。」
みたいなことを言われました。
(英語の店員さんが1時間待ちで、フランス語の店員さんだったのでこういうニュアンスだと思われます。)
某国の某銀座本店や某高島屋の…
何でもかんでも「お客様お似合いですよ。」の店員さんとはちょっとちがうな…と思いました。(笑)
実は、最初に手に取ったバッグは全く同じサイズ&形の色ちがいでした。
とにかく、ワタシの肌色&髪の色に似合うのはこの色なんだそうです。
(まあ、自分じゃ、わからないけどね…)
コレも似合うかな…?(笑)