アメリカンリーグ
アストロズとレッドソックス
1
7回裏 コレアの決勝ホームラン
8回裏、澤村がポストシーズン初登板したが、無死満塁から犠牲フライを打たれ交代。
2
JDマルチネス、デバースと2イニング連続の満塁ホームラン
アストロズも追い上げたが 5-9。
3
シュワーバーの満塁ホームラン。
ロドリゲスの好投。
澤村・2度目の登板はファインプレーに救われ3者凡退に抑えた。
4
2-2の同点から、9回表本来なら先発投手のイバルデイが登板
アストロズは二死からのカストロのタイムリーを皮切りに7得点。
5
アストロズはクリス・セールを攻略した。
レッドソックス打線は、先発バルデスに沈黙。
アストロズがワールドシリーズ進出に王手をかけた。
6
イバルディとガルシアの投げ合い
4番のアルバレスが4安打と大暴れ。
レッドソックス打線が沈黙。
アストロズか・・・。
3年前のサイン盗みの件があって、しっくり来ない。
被害者のダルビッシュは報われないでいる。
コレア、ブレグマン、アルトゥーべ、グリエル、主力メンバーみんな残っているので、
今はやってない、と言われても・・・。
ベイカー監督を信じるしかないようだ。
ナショナルリーグ
ブレーブスとドジャース
1
1対1の同点から、4回表にドジャースのスミスの勝ち越しホームラン
4回裏はライリーの同点ホームラン
9回表にドジャースのテイラーに走塁ミス
9回裏にライリーのサヨナラタイムリー
2
ロバーツ監督が自信をもって送り出したウリーアスが同点にされ、9回裏にロサーリオのタイムリーで2日続けてのサヨナラ
3
2-5から8回裏
ベリンジャーの3ランホームランで同点。
ベッツのタイムリー二塁打
9回裏は守護神ジャンセンが3者三振で締めた。
4
去年のポストシーズンでは無双だったウリーアスがまさかの5失点。
打線好調のブレーブスはブルペンデーで勝利し、22年ぶりのリーグ優勝に王手。
5
第一戦に好投した先発のエースのフリードから2回裏に2本のホームラン。
テイラーに3本、ポロックに2本、大量リードとなった。
ブルペンデーのドジャースは、リリーフ陣が踏ん張った。
6
ドジャースの先発予定だったシャーザーが右腕疲労のために登板回避。
4回裏にロサーリオの3ランホームラン
7回表・無死二三塁のところでマツェックが3者三振。
ブレーブスが22年ぶりのリーグ優勝。
ワールドシリーズは、日本時間10月27日(水)スタート。
「MLBポストシーズン・地区シリーズ」の記事はこちら(2021年10月16日)
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では、明日。