音楽活動を一生続けるためのヒント集 音楽専門カメラマン宮原那由太のブログ

音楽専門のカメラマンとしてフリーランスをしている宮原那由太による、ミュージシャンのための音楽活動のヒント。
プロになるかならないかではなく、音楽活動をずっと継続できるように、「音楽を辞める」という選択をしなくて済むようなヒントを書いていきます。


テーマ:
こんにちは、音楽撮影プロデューサーの宮原那由太です。





最近、自分の活動を宣伝するために、ツイッターでフォロワーを増やす作業を行っています。



まだフォローしていない方はこちらまでどうぞ→@MiyabieVocalop




基本的には、音楽をやっている方をこちらからフォローし、僕のアカウントに興味を持っていただいている方がフォローを返してくれる、というのの繰り返しです。
ツイッターアカウントのプロフィール欄が、バンドやシンガーソングライターとなっている方を対象に行っているのですが、
これがもう、人数がめちゃくちゃ多いんですよ。
もう、「日本には何人のバンドマンがいて、何人のシンガーソングライターがいるんだ」と疑問に思うレベルです。







そして、いったい、その中の何人が、音楽で食って生きたいと思っていて、そのうちの何人が、実際に音楽で食っていけるのでしょうか。








実際に音楽を職業にできる人は、ほんの一握りだということは、今の世の中、誰でもわかっていることだと思います。
しかし、ほんとに多くの人が、「音楽で食っていくんだ!」という目標=夢を持っています。
そして、長く活動した結果、日の目を浴びずに、いつの間にか音楽を辞めてしまう人も多いです。
「音楽で成功したいけど成功しなかったら音楽を辞める」というパターンです。





少し不思議なのですが、何故人は、音楽を辞めるという選択肢を選んでしまうのでしょうか。
音楽が好きなら、プロになれなくても音楽を続ければいいのではないか
と、僕は思うわけです。











普通に音楽に関係のない就職をしたとします。
月金で九時五時という仕事はもうあまりないかもしれません。
しかし、きちんとした職場を選ぶことができれば、
週末のお休みで自分の楽器練習をすることだってできるでしょうし、
同じような休みのある仲間とバンドを組むことだってできるし、
1~2ヶ月に1度くらいならライブにだって出れるはずです。
もちろん、音楽を仕事にする人より、費やせる時間は圧倒的に減るかもしれません。
でも、音楽が好き、音楽がやりたいと本当に思っているなら、このやり方は有効だと思うのです。









そもそも、音楽を仕事にするということはどういうことか。
一般的に仕事というのは、誰かの役に立つことをする代わりに、対価として金銭をもらうということです。
音楽を仕事にするということは、自分の演奏、楽曲、パフォーマンスなどを、お金に変える必要があるということです。
自分のためではなく、他の誰かのために音楽をするということです。
そのためには、自分がやりたい音楽をやるだけではもちろんだめで、世の中の人が欲するものを作っていくことが必要です。
自分たちの音楽が作品ではなく商品になるのです。








自分たちのやりたい音楽があるなら、プロにならずに追求することもできます。
プロになりたいというなら、それは自分たちのやりたい音楽ではなく、
世間が必要とする音楽をやることになるのです。
それができない人は、音楽を仕事にすることはできません。










だからこそ、逆に、
音楽が好きで、音楽をずっとやっていきたいのなら、
仕事としてではなく、自分自身の大切な生きる糧として、一生やっていけばいい。
プロじゃなくても、ステージに立てます。
プロじゃなくても、CDは出せます。
プロじゃなくても、音楽を通して新しい方々と出会うこともできます。
プロじゃなくても、音楽を一生やることはできます。






スポーツだって一緒です。
テニスが好きな人が全員プロのテニスプレイヤーを目指しているわけではない。
でも、たまの休みの日には仲間とテニスをしたいだろうし、
地域で大会があるなら出てみたいと思うし、
大会に出るからには勝ちたい、上位に行きたいと思うのは普通のことです。

音楽をやっていて、オリジナル曲を作りたい、ライブに出たい、お客さんを沢山呼んで曲を聴いてもらいたい、CDを作りたい、PVを作りたい・・・これらは音楽をやっていれば普通に出てくる欲求ですが、それが音楽でお金を稼ぐこととは直結しないということです。







「自分には才能がないから音楽を辞めよう」
ではなく、
「プロになれなくたって音楽を続けていいんだ」
と思い直すことで、自分の気持ちが楽になるのではないでしょうか。
音楽が好きなら。ずっと音楽を続けたいなら。
「プロになれない」ということは、音楽を辞める理由にはならないはずです。









勘違いしないで頂きたいのですが、
僕は音楽を職業にする人を一人でも多くしたいと思っているのです。
ただしかし、あまりにも多くの人が、
「音楽が好きだからそのままプロになりたい!」と、
盲目的に考えてしまうのが、少し危険だということです。







自分が音楽を趣味としてやりたいのか、仕事としてやりたいのか。
誰からお金をもらって生きていくのか。
今一度考えて、それでもやっぱりプロになりたいという方は、
どうやったら自分たちの音楽を現金に換えることができるのかを考え、実践してほしいと思います。
そして、それがうまくいかなくても、音楽を辞めることはない。
音楽は続けていけるんだということを、覚えておいてほしいです。






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予算に応じて幅広く対応します。
映像・・・MV/PV、ライブ映像撮影、YouTube番組など。
写真・・・アー写、ジャケ写、ライブ写真撮影など。

音楽撮影プロデューサー宮原那由太
メール:my_acoustic_design@yahoo.co.jp
Twitter:@MiyabieVocalop
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