（見えない仕組みを見る 865）
やっと別メルマガが承認されたので、「介護で見えない仕組みを見る」を今日のお昼ごろから配信する予定です。
認知症の母に向き合ってきた中で、いろんな場面で何を感じたか、何をメッセージとして受け止めたか。
そういうのを思い出しながら書いています。
書いていると。
あぁ、こういうことがあったなぁ。
そうだ、こんなこともあった。
みたいに、その場面が浮かんできたりして。
ほとんどが私しか知らない母のこと。
介護はほぼ一人でやってきたから。
在宅介護の間は特にいろんなことがありました。
なんで私だけが…。
と思ったことはなく、幸いでした。
今では私が娘であることもあまり思い出せなくなった母。
その母のことを記録しておくのは今しかできないでしょうね。
ノートにこっそり書いてもいいんだけど。
打つ方が早く書ける。
ブログやメルマガにすると記録になる。
誰かが読んで共感することがあるかもしれない。
あるいは、まさにそういう場面に直面していて、何かの参考になるかもしれない。
アメブロでアップした第１回目からメルマガでもお届けしていきます。
ただ、アメブロではさすがに書きにくいこともあり、そこはメルマガで書いていきます。
なので、アメブロの内容を修正、説明を追加することもあります。
（「まぐまぐ」ではバックナンバーを非公開に設定されているのでご了承ください）
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「介護で見えない仕組みを見る」は、私が実際に介護してきて、どのようにメッセージを受け取ってきたかをお話ししていきます。
「見えない仕組みを見る」というのは、見えない世界・スピリチュアルな領域の仕組みを、肉眼で見えなくても感じる、その感じるというのをスルーせずにメッセージとして受け取る、みたいなことです。
その仕組みというのは、宇宙の仕組みや引き寄せのルールなど、誰にでももれなく働いているルールと言われているものです。
2009年9月、同居の実母が認知症を発症し、在宅介護８年、特養（特別養護老人ホーム）に母が入居してからもずっと見守っています。
常に母に集中していたので、記録やメモする余裕はゼロだったけど、これは記録としておいた方がいいかもしれない、公開したら誰かの役に立つかも知れない。
そう思ったので、記憶を掘り起こし、思い出したことから書いていきます。
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見えない仕組みナビゲーター・真起子
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