紫微斗数という命術(3) 命盤の基礎(構造・十干・十二支・十二宮) | 命運分析 紫微斗数 宮 立命 

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紫微斗数という命術(3)

 

■紫微斗数 カリキュラム入門編

〇 命盤の基礎(構造・十干・十二支・十二宮)

 

紫微斗数 教室の初回は、基本の基本です。

「命盤」とは何をするもの? という処からのスタートです。

命盤には、人の運勢を分析する様々な情報が詰まっています。

その様々な情報を分析するための最低限の知識が、昔から使われている「十干と十二支」です。

この十干と十二支は「暦」に必ず使われていました。

 

最近の「暦(こよみ)」はカレンダーと呼ばれていて、洋式スタイルが一般的で「十干十二支」をカレンダーの中に見る機会はめったにありません。

それでも、年末年始には「来年の干支(えと)は?」なんて言葉が必ずテレビでも雑誌でも、日常会話でも聞かれます。

 

「十干・十二支」を何と読むのか知らない人のために、ちょっと記述します。

【十干】は、(じゅっかん)と読むと良いでしょう。

 

十干は、 

10種類の文字から成り立っています。

この10種類の十干の文字は「陽と陰」の二つの種類に分かれます。

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陽の文字の、読みの最後は【え】と発音します。

(兄=え)と覚えるとよいでしょう。

 

陰の文字の、読みの最後は【と】と発音します。

(弟=と)と覚えると良いです。

 

十干の「甲~癸」までの順序は非常に重要ですので覚える必要があります。

十干とは「生命消長の循環過程を分説したもの」です。

紫微斗数で必要な知識は十干に関しては、この程度で大丈夫です。

 

四柱推命などを学ぶ場合には、十干の「甲」や「乙」など10種類の文字の一つひとつの意味や働き、十干どうしの作用も学ばないと手も足も出ませんが、紫微斗数は大丈夫です。

 

 

次に「十二支」というものが在ります。

これが皆様おなじみの(えと)と云われる12種類の文字です。

【子】 から始まり【亥】で終わる12種類の変わった文字です。

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「十二支」に関して、紫微斗数で必要な知識は以下のような事です。

1、    読み方を覚える。文字も書けるようにする。

2、    【子】から【亥】までの順序、とても重要です。

 

これは、最低限必要です。よく「こう・おつ・へい・てい・・・」と読む人が居ますが、これは昔の尋常小学校の通信表の評価の読み方です。

 

【申】を「猿」と書かないのは、十二支とは本来は動物を表わすものでは無いからです。古代中国で考案された「時間の経過」などを表わす単位です。

時間の他に、方位や季節も表します。十干も季節を表します。

 

まあ、紫微斗数では、この程度で十分です。

何故かと云いますと、命盤の作成は手作業に寄らずに、パソコンやスマホのアプリで作成するのが、今では一般的だからです。

 

私が紫微斗数を学び始めた頃は、アプリと云う物は無くて、全て「早見表」などからの手作業でしたから、時間も必要ですが間違いも生じました。

 

1枚の命盤を仕上げるのに、慣れても10分程度は必要です。

慣れないと20分も30分も掛かるでしょう。

 

更には出来上がった命盤の何処かが間違えていたのでは、鑑定結果が出鱈目になってしまいます。

 

「十干と十二支」の話、如何でしたか?

昔はお年寄りが「十干十二支」の事はよく知っていました。

 

今の老人は、「十干十二支」を知る人が少なく成りました。

 

私も老人ですけど、介護施設で介護の仕事をしていた時には、「十干十二支」の話をすると、驚きと共に入居者の皆様に喜ばれました。

 

 

今回のブログの記事はここまでです。

次回には以下の内容で順次紹介します。

 

〇 命盤の基礎(大限・流年・流月)

〇 旧暦(太陰暦)と太陽暦・閏月

〇 十二宮(宮の位置関係)

〇 甲級14主星・甲級副星・乙級星

〇 星の吉凶

 

 

 

 

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