ずっと続いている気持ちの沈みを何とかしたくて、思い当たる事を書き出してみた
1.休職中の方とお話しする機会が多い
担当だから、お休み中の手続きやご案内など、色々あるから、電話でお話しするんだけど…。
その対応が、段々しんどくなってきた。
対象者は四人。内2人はメンタル、1人は癌、1人はくも膜下出血。
一番しんどいのは、くも膜下出血の人。
もう少しでヤバかった。
一命を取り留めて、ホッとしたけど、家族と連絡が取れなくて焦っていたら『実は離婚していまして…一晩考えましたが、もう関係ないし、彼の今後の事を背負うのは辛いので…何かあっても知らせないでください』と言われた
そりゃそうよね。離婚してたんだもの。
ってか、届出だせよ!ちゃんと届けてくれてたら、連絡しません。
メンタルで休んでる人も、病んでいる割に色々注文つけてくる。
休んでるのに、そこまで言う⁈って思っちゃった。
相手もしんどいから、色々あるんだろうけど、それを受け入れられない自分の心の狭さにガッカリ
2.どんなに気持ちが近くても三親等
甥っ子が『車の調子が悪くて通勤が不安』って言うから、私のクルマを貸す事に。
貸すといいながらも、譲渡する予定でいたから、諸々の手続きを進めていた。
けど、会社から『親族の車で通勤する場合は、一親等が所有するものまで』と言われ、すぐに使用出来ないのなら貸出は不要となり…私の行動は不要になった。
書類も全部準備したのになぁ。
仕方ないけど。
他人に私の気持ちを否定された気がして、何とも言えない気持ちになった。
3.大晦日の兄弟喧嘩
弟(長男)の嫁がちょっとアスペルガーっぽくて、話しが噛み合わない事が多い。
母ともトラブルを起こす事が多いけど、私が仲裁役になって、なんだかんだ言いながらも仲良くは出来てる(はず)
弟(長男)は単身赴任中だから、何かあれば私がいつもフォローしていたんだけど。
年末、弟(長男)が帰省した時に、私が嫁と話しが噛み合わなくて、我慢してたけど我慢の限界に近づいてきて、ちょっと嫁を詰めたら、弟(長男)が嫁を庇って、私に文句を言ってきた。
何があっても、絶対!嫁の味方をする弟(長男)は、いい奴だなって思いつつ。
『お姉ちゃんは、ずっとずっと我慢してたんだよ』と、弟(次男)が応戦してくれたけど、私がとうとうブチギレて大晦日に大喧嘩。
大人になって喧嘩したことないのに…
ホントは仲が良いのに…
やっぱり心が狭いんだ…と落ち込んで、暗い正月を迎えてしまった。
…と、抜粋するとこんな感じで、それぞれ短期間に同時並行で、心が折れそうなくらいの事があって辛い。
いつもは楽しいと思う事も全然楽しくない。
むしろ苦痛に感じるくらいで…夜も眠れない日が増えて『これ、ヤバイかも』って思う日が続いてる…。
と、ここまで書いて放置していました。
放置してから、数週間たった今。
時間の経過で少しずつ嫌な事を忘れて生活出来るようになり、夜も眠れる日が増えて来て、前向きになりつつあります。
そして、今日!
作りかけのステンドグラスが完成しました。
あまりもに可愛く出来すぎて、ウツウツしていた気持ちが吹っ飛んだ気がする
見て!めちゃくちゃ可愛いでしょ 笑
何を入れても良いもので、今は、小さなサボテンのサボちゃんを入れてます。
すみません、自画自賛で…笑笑
元気になりましたもう大丈夫みたいです。