「ちんちんちん」「おっぱいぱい」「おならぷー」
ひぃちゃんの口癖と言うか・・・ブーム。
なんという・・・
苦笑
小学生1年生と3年生の女の子がひぃちゃんを見つけてやってきた。
「アンパンマン!!」
「あんぱんまん!」
ひぃちゃんに向かって言葉を言うと、同じことを言うのがおもしろいらしい。
やまびこ。
まあ、おもちゃ扱いだ。
「ドキンちゃん!」
「きんちゃん!」
「バイキンマン!!」
「きんきん!」
「かつどんマン!てんどんマン!うなどんマン!」
それはひぃちゃんはまだ言えない。
すると少し考えたひぃちゃん・・・
「ちんちん!」
「え?!ちんちんだって?なにそれー!!」
小学生には鉄板の言葉だ。
予想通りの爆笑。
「じゃあ、バタコさん!!」
「おならぷー!」
「ひぃちゃん、何言ってるのー!!」
また爆笑。
1歳児でもわかるんだな・・・相手が喜んでるのが。
子供によっては、1歳児でも笑わせることに快感を感じたりするのかもしれない。
もはや小学生に何かを言われる前にひぃちゃんが自ら言い出した。
「おっぱいぱい!おならぷー!ちんちんちん!」
小学生二人はおなかを抱えて大爆笑。
その様子を見て(?)ひぃちゃんが畳み掛けた。
「おっぱいぱい!ちんちん!ちんちんちん!ちんちんちん!ちんちんちん!!」
「ひぃちゃん!もうやめて~!!!」
小学生の女の子二人の笑いが止まらなくなった。
・・・なんという低俗な光景だ・・・
それ以来です、ひぃちゃんが「ちんちんちん」ばかり言うようになったのは。
(なぜか『ちん』が3つなのですが・・・)
ウケると思ってるんだよね、いつでも。
苦笑
「ひぃちゃんは何歳?」
「ちんちんちん」
「おなかすいた?」
「ちんちんちん」
「ちんちんちんはやめなさい・・・」
「はーい!ちんちん!!」
笑いのわかる女の子に育つかもな・・・
シモネタだけど。
(ー_ー)