11月4日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明20
Carnage5
DanzaKuduro(Carnageサブ)4
溝鼠組(Carnageサブ)1
◯年△組1
ぱそこん1
合計32
攻め側ギルド鳳蝶12
Paraphilia10
Black★Star7
ANTHEM2
合計31
その他リトルバスターズ!1

総計64




チェセバ砦:存在の証明→防衛



日本シリーズも終わり、今日はアルゼンチン共和国杯が行われ、人気のギュスターヴクライがもう一伸び無く敗れ、対抗馬のルルーシュが勝利した日に行われた今週のチェセバ砦。



今週も城主側は傭兵にDanzaKuduroをつけ、いつもと同じ規模の同盟ギルドとサブキャラを多数擁しての参戦となりました。

対して攻め側は今週はANTHEMが参戦し、先週より多くの人数が集まったものの、先週から実質的にBlack★Starが活動休止状態となり、同盟勢力の通常時の戦力的は少しダウンしての参戦となりました。


先週メイト戦で圧勝した城主側は今週も多数のギルメンをメイト戦に送り込み、開始から優勢に戦闘を進め、ほとんどの時間帯で祭壇前を制圧する状況が続きました。


祭壇内部は序盤は攻め側を寄せ付けない状態が続きますが、次第に攻め側のギルメンの数が増えるのにつれて、倒すことが困難になり、今週も祭壇内部は混戦模様となります。

しかし城主側のスキル攻撃の苛烈さは今週も変わらず、リトルバスターズ!が儀式を連発する以外では目立った儀式は行えないまま、戦線は膠着していきます。


中盤に入っても戦況は変わらず、城主側の溝鼠組とCarnageの殴りキャラが攻め側のショックスタンの網の目をかいくぐって攻め側を攻撃し、幾人か攻め側のギルメンが倒される場面も見受けられました。

ですが今週もカボチャイベントの影響で、移動速度が速いために祭壇内部に入るのはそれほど苦労しなかったこともあり、祭壇内部の戦力にはそれほど影響が出るものではありませんでした。


終盤に入っても城主側優位の状況は続き、鳳蝶やParaphiliaが儀式を仕掛けても10秒足らずで潰される状況であったために儀式成功の見通しは全く立たずに時間がズルズルと経過し、結局最後までその状況が変わることはありませんでした。

そのため今週も圧倒的な強さを見せた城主側の勝利となり、存在の証明の防衛となりました。


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今週も城主側の圧勝という形で幕を閉じました。

攻め側の人数もこれ以上増えるのは難しいと思われるために、今後もしばらくは城主側優位の状況が続きそうです。

5週目となり長期政権に入りだしたと思われ、去年の今頃と比べて脅威となるライバルがいないために、今後どのようにこの状態が変わっていくのかが注目どころとなりそうです。