11月3日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主側ギルド鳳蝶102
Black★Star40
Paraphilia20
合計162
Carnage側ギルドCarnage50
ぱそこん21
DanzaKuduro(Carnageサブ)22
存在の証明40
合計133

総計295




マジリタ城:鳳蝶→Carnage(46分)→ぱそこん(50分)
メクリタ城:鳳蝶→防衛



日本シリーズ第6戦が行われ、巨人と日本ハムが日本一が決まるかもしれない戦いを演じてる中行われた今週の攻城戦。


先週棚ボタで両城の奪取に成功した鳳蝶が城主であったため、今週は早期陥落かと思われていました。

そして攻め側では今週ぱそこんに強い課金者がいたため、開戦前はぱそこんが2城奪取すると考えられていました。

しかしながら今週は鳳蝶にも強い課金者がいたために、その思惑とは違った戦いが展開されることとなります。


鳳蝶は開始からそこそこの人数が集まり、課金者もいたため、序盤は城主側優勢で始まります。

ですがぱそこんの課金者が参戦してからはマジリタ城、メクリタ城で儀式が連発されるようになります。

今週はCarnageと存在の証明とDanzaKuduroがぱそこんの支援に回ったために、城主側は数では互角ながらも、どちらか一方に集中された場合には数的不利となり、また課金者の数でも攻め側が上回っていたために、城主側にとって苦しい戦いが続きました。


しかしぱそこん以外のギルマスに軽減がなかったために、攻め側も決して優勢とはいえず、儀式を仕掛けてもギルマスがタゲられるとすぐに倒されてしまうため、序盤から中盤にかけて両者互角の戦いが演じられます。


攻め側は何度も儀式を仕掛けますが、鳳蝶の課金者の攻撃でなかなか成功させることができず、中盤からさらに課金者が1名追加されたこともあり、その後も儀式を潰し続けました。

ですが終盤に入った40分台になってマジリタ城の祭壇内部が制圧され、儀式が仕掛けられます。

この儀式はスタンが上手くハマり、鳳蝶の課金者の攻撃を防ぎ続け、ついに46分にCarnageが儀式を成功させ、城主奪取となります。


鳳蝶はすぐさま残ったメクリタ城の防衛に回りますが、その隙にCarnage側は今週の功労者であるぱそこんにマジリタ城を回し、50分にぱそこんがマジリタ城を奪取することとなります。


その後は両者相手側の城へ攻め込みますが、儀式のきっかけはつかめずに今週はここで終了。


マジリタ城をぱそこんが奪取し、メクリタ城を鳳蝶が防衛することで幕を閉じました。


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今週は課金者は全盛期より少なかったものの、参加人数自体はここ最近ではかなり多かったために、久しぶりに接戦となる戦いが展開されました。

さすがに毎週こういう展開は無理でしょうが、最近は課金者の数も減り、ハードルが下がってきたために、課金者がいればチャンスが生まれる可能性ができてたので、また参加人数の増加に期待したいですね。