10月14日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明12
Carnage5
溝鼠組(Carnageサブ)1
DanzaKuduro(Carnageサブ)2
◯年△組1
合計21
攻め側ギルドBlack★Star13
鳳蝶8
Paraphilia4
ANTHEM2
鳳雛1
リトルバスターズ!1
合計29
その他ぱそこん1

総計51




チェセバ砦:存在の証明→防衛



秋華賞が行われ、ジェンティルドンナがヴィルシーナとの叩き合いの末勝利し、牝馬三冠を達成した日に行われた今週のチェセバ砦。



今週はドンレンジャーのイベントにより関連装備とキャンディが使えたため、各ギルドそれを使っての火力の高い戦いとなりました。

今週の城主存在の証明は殴りキャラを活かすために、Carnage城主時の追加禁止アイテムとほぼ同じアイテムを指定してのスタートとなりました。


序盤から城主側は祭壇内部へ人数を集中させ、先週と同じく集中攻撃で内部に攻め側ギルドを進入させない作戦をとりました。

対する攻め側は先週の人数の少なさでメイト戦でかなり敗退したこともあったために、今週はメイト戦に力を入れる戦術を選択肢、その結果祭壇前でにらみ合いをする展開で幕を開ける事となります。

メイト戦は城主側のCarnageとそのサブギルドとぱそこんが中心になって少人数ながら攻め側ギルドに襲いかかりましたが、攻め側ギルドのメイト戦の人数が多かったために、常にメイト戦では攻め側ギルドが優位に立つ状況が続きました。

しかし祭壇内部では城主側優位の状況が続いたため、中盤以降は膠着状態が続きます。


このまま時間が経てば城主側の勝利が確定するため、終盤に攻め側ギルドは祭壇内部へ進入します。

多数の人数が進入したために、祭壇内部は攻め側、城主側での乱戦状態となりますが、城主側のスキルの強さと、殴りキャラの活躍で、攻め側に儀式をするチャンスをなかなか与えません。

Paraphiliaなどが儀式を仕掛けますが、城主側の激しいスキル攻撃の前にあっさり潰されてしまい、その後も全く成功する気配がなく今週はそのまま終了。


存在の証明が祭壇内部での優位を活かし、チェセバ砦の防衛に成功しました。


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今週は城主側が祭壇内部を常に制圧し続け、久しぶりに見る1時間完全防衛となりました。

しかし先週ほどの圧勝というわけではなく、メイト戦においては常に劣勢に立たされる展開でした。

そのため、攻め側の人数がさらに増えて内部に人数を多く送り込む余裕が出た場合は、劣勢に立たされる可能性もあるでしょう。

はたまた城主側のCarnageの人数が少しでも増えた場合は、メイト戦での劣勢も挽回できるために、さらに優勢に戦える可能性もありえるでしょう。

次週は各勢力の動員人数のわずかな差が勝敗の行方に大きな影響を与えるかもしれません。