5月13日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage9
RoseBouquet(Carnageサブ)1
キチンとチキン♪(Carnageサブ)1
溝鼠組(Carnageサブ)2
BULLDOG(傭兵)1
DeathPenalty1
合計15
攻め側ギルド鳳蝶3
Black★Star9
Paraphiilia3
うすぴた3
ANTHEM1
合計19

総計34




チェセバ砦:Carnage→防衛



ヴィクトリアマイルでホエールキャプチャが力強い走りで快勝した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は先週の完敗を受けてか、攻め側ギルドはBlack★Starが人数を大きく伸ばすものの、その他の参加が少なく、いつもよりもさらに人数を減らした状態での参戦となりました。

そのため今週も余裕のムードが漂う城主側でしたが、いつもとは違い攻め側復帰地点を制圧するといういつもの作戦は取らずに、祭壇前に戦力を集中させる戦術で臨みました。


そのせいか開始からいつもより祭壇前までは行けるために祭壇内部へも入りやすい状況となりました。

しかしながら今週もいつもと同様に殴りキャラやブレスキャラの集中攻撃で祭壇内部で攻め側ギルドが生存するのは難しく、いつも通りの展開が続くこととなります。


中盤から余裕すぎる展開を受けて、城主側のサブギルドの溝鼠組とキチンとチキン♪のメンバーが一時的に攻め側として参戦します。

それによってメイト戦は一時的に攻め側が優勢になる展開もあり、祭壇内部へ攻め側ギルドのメンバーがいつもに比べて数多く入ることができるようになりました。

これによって儀式の機運も高まりますが、いかんせん攻め側の人数の少なさではどうしようもなく、鳳蝶やBlack★Starが儀式を仕掛けるも、簡単に潰される状態でした。

40分頃になり攻め側についていたサブギルドは再び城主側につき遊びはここまで。

再び城主側が圧倒する展開になり、攻め側ギルドは再び祭壇内部へ入るのが困難となります。

その後も展開が変わることは全くなく、今週もCarnageが余裕の防衛を見せることとなりました。


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今週もいつも通りの展開となりました。

この1年で装備とメイトの質が大きく変わったために、攻め側ギルドに求められる人数はさらに多くなりましたが、ここ最近は減る一方なので1年前のDreamer常勝時代よりもさらに厳しい状況となっています。

過疎化の一途を辿るチェセバ砦を変えるには巨大な対抗勢力の存在が不可欠でしょう。

新たなギルドが台頭するのを待つか、既存勢力が統合するかしない限りは今後もCarnageの牙城を崩すことは難しそうです。