
追加禁止アイテム


| 交戦勢力 | ||
| 参加ギルド | 推定人数 | |
| 城主側ギルド | Carnage | 12 |
| RoseBouquet(Carnageサブ) | 1 | |
| キチンとチキン♪(Carnageサブ) | 1 | |
| Flawless(Carnageサブ) | 1 | |
| 溝鼠組(Carnageサブ) | 1 | |
| Rozeoの息子(Carnageサブ) | 1 | |
| 合計 | 17 | |
| 攻め側ギルド | Black★Star | 9 |
| 鳳蝶 | 11 | |
| Paraphiilia | 7 | |
| うすぴた | 8 | |
| 合計 | 35 | |
| 総計 | 52 | |
チェセバ砦:Carnage→防衛
開幕カード3戦目を迎えたプロ野球。
今日も阪神はDeNAと対戦し、ハマの番長三浦に抑えこまれて敗北。
新生横浜に初勝利を与えた日に行われた今週のチェセバ砦。
今週は開始から城主側、攻め側共に人数が少ない状況でスタートしました。
そのためか序盤から祭壇内部へは比較的入りやすい状況でしたが、今週も虫の粉無双をする城主側サブギルドのキャラの活躍で、城主側が瞬く間に祭壇内部を制圧してしまいます。
そうなるとメイト戦で圧倒しチャンスを伺いたい攻め側でしたが、思いの外攻め側最大勢力のBlack★Starの人数が集まらず、序盤のメイト戦は鳳蝶とParaphiliaが主に行うこととなりました。
しかし2ギルドでは城主側になかなか歯が立たず、徐々に攻め側復帰地点まで押されていき、20分ごろには攻め側復帰地点が制圧される状態となります。
この状況は40分過ぎまで続き、攻め側は次第に戦意を喪失して行きました。
攻め側に表の人数が集まったのはその頃からで、戦意を喪失した攻め側ギルメンは積極的に攻めなかったために、攻めていたギルメンは城主側の各個撃破に遭い、こちらも次第に戦意を喪失していくこととなります。
そんな悪循環を払拭することはついにできず、人数ほどの力を発揮できないままに終盤を迎えます。
終盤はメイト戦の圧勝から城主側がメイト戦にかなり力を注いでいたため、この時祭壇内部は手薄になっていました。
その隙を狙って鳳蝶がギルマスを重ねて儀式を狙いますが、攻め側がほとんどいなかったために、少人数の城主側でもこれを粉砕するには十分でした。
結局儀式に至ることができず今週はここで終了。
今週もCarnageが余裕の防衛を果たすこととなりました。

今週は序盤から城主側、攻め側の人数が少ないチェセバ砦となりました。
条件は近かったものの、明暗を分けたのはメイト戦ができる人数の差でした。
百火繚乱の衰退後、メイト戦を行える戦力は同じ水準まで達していません。
そのためメイト戦ができる戦力があまり参戦していないと、今週のように攻め側復帰点封鎖という展開になり得るわけだと考えられます。
祭壇内部では虫の粉無双とブレスの合わせ攻撃で生き残るのは厳しいために、今後は攻め側には必要最低限のメイト戦で戦えるだけの戦力が求められることとなるでしょう。
祭壇内部に人数が多く入ることができればまた儀式成功のチャンスは出てくるため、メイト戦の人数の増加に期待したいですね。
また、今週は城主側に圧倒された形に見えはしましたが、やり様によっては勝負になる展開も作れたと思われます。
今後強力な城主側と勝負していくには攻め側ギルド同士の連携もさらに重要となってきそうです。